炎の壁/FF11用語辞典

イフリートの釜で冒険者の進行を阻む障害。
行く手をふさぐように地表から炎が吹き上げている。

一時的に消えることがある

再燃してからおおよそリアル15分前後で再び消える。

のでその隙に通り抜けるか、氷の塊をトレードすることによって強制的に消すことが出来る

この場合、自然に消える場合と比べて消えている時間が10秒程度と極端に短いので、集団で通り抜ける際はタイミングに注意すること。

。
付近にはボムが居ることが多いので、氷の塊を使う場合は予めボムを掃除しておくか、発見されても「かくれる」によって難を逃れることができるシーフにやってもらうのがベストである。

炎の壁自体は扉と同じく不透明な通行障害オブジェクトで、これが燃え立っている間プレイヤーは向こう側を視認することはできない

なぜか敵の名前だけは見え、それをターゲットすることもできる。

。しかし、これもまた扉と同様モンスターはこういった障害物を存在しないもののように見通し、通り抜けてくる。壁の手前が安全だからといって、壁付近全体が安全である保障はないので長時間待機する際のインスニ掛け直しには注意。

全部で4ヶ所存在するこの炎の壁のうち3箇所を調べることで、カザムのクエスト「火のなる木」を進めることができる。

以前はバグで1箇所だけ横をすり抜けられる場所があった。

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炎の壁

記事名読み

注釈1

注釈2

注釈3