タブナジア/ネタバレ

記事名読み
たぶなじあ/ねたばれ
実はタブナジア消滅の直接の原因は獣人攻撃ではなく、ロシュフォーニュ聖剣を抜き放った事である。
龍王ランペールの言に拠れば、聖剣とは世に満ちる気を力に変える能力を持つらしいが
注釈1
エルドナーシュサンドリア国教会教皇シャマンドに“聖剣は伝説の真世界ヴァナ・ディールの扉を開くカギである”と吹き込んだという。
、この剣の恐るべき力
注釈2
世の中に悪しき力が増したため、聖剣もまたその影響を受けたとのこと。先々代サンドリア国王、龍王ランペールの時代には確かに聖剣だったという。
を知らないロシュフォーニュ聖剣を抜き放った事によって、その力が暴走しタブナジア周辺地域は消滅、大規模な地形の変化をもたらした。
ロシュフォーニュは偶々道中で摘んだ夢幻花を身に着けていた事から難を逃れ、生き延びることができたらしいことが、ミッション中の彼の台詞から明らかになっている。

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