黒龍の大火

記事名読み
こくりゅうのたいか
天晶暦829年に黒龍ヴリトラ王都サンドリアが襲われた事件。

ある満月の夜、突如、黒龍ヴリトラが飛来。王都上空を旋回した後、凱旋広場に降り立った。その後、しばらく眠った後、口から炎を吐きながら黒龍は大いに暴れまわったため、騎士たちの奮戦空しく、多くの民家や屋敷、修道院や塔が消失してしまった。

ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 ~Life in Vana'diel~P134より

時のサンドリア二王時代が終結し、ランペール王の世となっていた。824年には皇太子に息子(デスティン)が誕生し、西王側の支配体制が整いつつある時期であり、黒龍の来襲はまさに青天の霹靂であったことであろう。

ランペールは翌830年に黒龍の住処を突き当て、これを退治したことで、民衆から龍王のふたつ名を贈られることになる。黒龍はその翌年に完成した龍王ランペールの墓に封じらることとなった。これに関しては、ランペールが黒龍と契約を交わして死後の墓守を命じた、という噂もある。

関連項目
Vrtra】【Ranperre R D'Oraguille

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