2003年10月28日に
NA版
FFXIのサービスが開始し、そろそろ
外国人の存在が
FFXIにおいて当たり前になりつつある時期に、「ボブとマイクは、
FFXIにデビューしたての2人組のアメリカ人」という設定で、
したらば等の掲示板のスレッドに登場していた架空の人物。
日本人から見れば無謀な行動を取りがちな新規の
外国人も多く、基本的にあまり情報を事前に仕入れることをしないゆえに
知識が中途半端であるため、行く先々で失敗しては
戦闘不能になっているが、めげずに陽気に冒険を続けるというコメディタッチの展開を基本として話が展開していた。
今でもこのスレッド発祥の「奴は○○の
Kingにちがいない。」という言い回しを使う人をたまに見かけることがある。
25 名前: (・ω・) 投稿日: 2004/02/05(木) 18:55 [ pJamevMk ]
(そのころ
バス降臨組みは・・・)
ボブ:ヘイ!マイク、
コンシュについたぜ!ここで
羊を狩るといいらしい。
マイク:そいつはナイスだぜボブ、しかし
羊なんて弱そうだな。
ボブ:ここの
羊はBIGらしいぞ。きっと
XPもすごいにちがいない。
マイク:そいつは楽しみだぜ! お、
羊だ!こりゃデカイぜ!
ボブ:【
Tremor Ram】に
攻撃開始!!
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29 名前: (・ω・) 投稿日: 2004/02/06(金) 10:13 [ QlZQ3oFc ]
ボブ:ひでぇ目にあったな;マイク;
マイク:ああ;奴は羊の
Kingにちがいない。
ボブ:
神に誓って慎重にやろうぜ!マイク!
マイク:がってんだ!・・・ところでボブ
雷が鳴り始めたがあの
ピカピカしてるのはなんだろう?
ボブ:ふむ、ここは
クールに調べてみるか。・・・ところでマイク、
HPが減ってるな。治療してやろう。
ボブ:/p 【マイク】に
ケアル~~~~!