ダハクに月光

記事名読み
だはくにげっこう
いついかなる状況でも月光を撃つ一部のを揶揄したネタである。

ナイズル島踏査指令にはときおりDahakが出現するが、これに月光(静寂)を放つと、負の歌を使用しなくなる代わりにリゲイン状態になり、ボディプレスを連発されることになる。
ボディプレスは1発で500~600ものダメージになり、これによって死人が出たり全滅する恐れがあるため、基本的にナイズル島踏査指令ではダハクに月光は禁じ手とされており、主催者もPTに侍がいたら「ダハクに月光は禁止で」とわざわざ念を押す場合もある。

しかし、それにも関わらずダハクに月光を放つ侍が一部おり、「ござる」の代名詞として知れ渡ることとなった。

スタン役が複数いる状況であればボディプレスを完封できるかもしれないため、時間が押している状況などでは必ずしもダハクに月光は悪いとは言えないが、それでも事前にその旨をリーダースタン役に言って了承をもらったほうがよいのは間違いない。

その後ナイズル島踏査指令に行く人が以前より大幅に減ったため、このようにネタにされることは減っていった。
関連項目
Dahak】【】【月光】【ござる】【脳筋】【アビセア乱獲

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