モルヒェン灯台

記事名読み
もるひぇんとうだい/Morhen Lighthouse
南グスタベルグの東端の岬(M-10)に立つ灯台。周辺を航行する船や飛空艇の目印となっている。設定上はクラウツ橋と同じく建築士クラウツの設計によるもの。クラウツ橋の落成が700年代初頭であることから、同時期に作成されたものと思われる。

あくまで地上オブジェの一つで、PCに関係するところで何かに機能するものではない。

内部に昇降装置のようなものが付いているが、実際にここが動作することはない。

旧体制のウェディングサポートバストゥーク様式で会場に選択した場合に限り、挙式会場としてウェディングマスターの転送能力を借りて屋上に進入可能であった。

ちなみに機船航路が目と鼻の先にあり、機船から見える巨大構造物の一つであるが、岬から機船を見ることはできない。
関連項目
灯台もと暗し】【キブブ灯台

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