Tihl Midurhi

記事名読み
てぃる・みどぅーり
水晶大戦時の「コブラ傭兵団」の一人。
種族ミスラフェイスタイプは2b(ラベンダー)。

ハーネス系装備していることの多いコブラ傭兵団には珍しく、アサルトジャーキンっぽい装備をしている。

カンパニエなどには出現せず、過去ウィンダス連続クエストに何度か登場する。まだ経験は浅いようで、ロマー・ミーゴには若輩者扱いされている。
Mihl Pakorhma(ミル・パコルマ)とコンビを組んでいるのか、登場するときは大抵彼女と一緒。派手な戦功を上げようと、暴走しがちというかやたら元気というか空気を読まないティルの行動をたしなめることが多いあたり、ロマーもお目付け役として組ませているのかもしれない
注釈1
一方、ミルは危機感が薄くおっとりタイプ。そういう意味ではバランスのいいコンビである。


Mihl Pakorhmaによると、夢は「孤高の女剣士として戦っているところを敵国の王子さまにみそめられて禁断の愛の末、お姫さまになること」だそうな。

またイケメンに目がなく、困っているイケメンを見ると助けようとする
注釈2
「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら歴史が変わっていた」というパスカルの言葉があるが、この時のエルヴァーンがイケメンでなければもしかしたらウィンダスは滅んでいたかもしれない。
。イケメンのためとあれば相手が名だたる団長クラスの猛者であろうと一歩も退かないほどの筋金入りである。

はっ、なにあれ!
南じゃみかけない感じのイケメン……!

関連項目
Tihl Midurhi/ネタバレ】【コブラ傭兵団

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