通常この
定型文辞書を
日本人同士が使用するというのは有り得ない。
しかし、
パーティなどで
プレイヤー同士のいざこざが起き、話が平行線をたどったときなどに、当事者の一方が「おまえが使っているのは
日本語じゃない!」という強烈な皮肉をこめて使用するケースがある。
だいたいにおいて、こうした場合は当事者同士のコミュニケーションが取れていないのであるが、
- 双方が自分の主張のみを繰り返し、相手の主張を理解する努力をしていない。
- 一方が自分の主張のみを優先し、他方は相手の主張を理解しつつも理由があって反対している。
このように二つのパターンがある。
パターン1は子供の喧嘩レベルであるが、パターン2は理解している方は理由があって否定している。
もちろん、じゃれ合いとして使うこともある。
誤爆・タイプ
ミス・
タブ変換ミス等への生暖かい応答の一つとして「まぁまぁ、落ち着きたまえ」程度の意味で使われる
こともあるので、結局は
TPO次第である。