Emblazoned Reliquary/FF11用語辞典

星唄エリアでモンスターを倒した際、まれに出現する宝箱。

2015年9月16日のバージョンアップで、それまでの「Treasure Casket」からこの名前に変わった。開錠方法や中身については変更はない。

箱の種類 編

出現するEmblazoned Reliquaryには3種類あり、開けるとパーティーメンバー全員がエスカシルトとエスカビーズを得られる。

• 青い宝箱
  鍵はかかっておらず、テンポラリアイテムが入っている。10シルト、0ビーズ。
  

• 茶色の宝箱
  鍵はかかっておらず、素材、塊、魔法スクロール、小袋、稀にカリバーリングやファシリティリングなどのアイテムが入っている。20シルト、1ビーズ。
  

• 金色の宝箱
  アビセアで出現する金色のSturdy Pyxisと同じ見た目のもので鍵がかかっている。解錠方法はアビセアの青いSturdy Pyxisと同じで、次に出る数字が現在の数字よりも大きいか小さいかを当てる「ハイ アンド ロー」形式。中にはカリバーリング、ファシリティリング、小袋などが入っている。250～1000シルト*1、10ビーズ。
  

名称について 編

「飾られた聖遺物箱」という意味になる。

関連項目 編

【宝箱】