Nergal

記事名読み
ねるがる
  1. アラパゴ暗礁域に生息するリーチ族モンスター"Nirgali"の旧名
  2. かつてリンバスBF「アポリオンCS-II」に出現していたデーモン族NM
かつてはBF「アポリオンCS-II」にNergalというデーモン族が出現していたが、リンバスのリニューアルに伴ってBFが閉鎖され、このデーモン族と戦うことはできなくなった。閉鎖前は以下のような特徴を持っていた。

このBFでは3方向にボスと雑魚が出現するが、Nergalはそのうち多数のデーモン族を従えたボス的なNMの一体である。BFの攻略自体は【アポリオンCS-II】を参照。

このデーモンは見た目は通常の黒いデーモン族だが、それまで赤いデーモン族NMしか使っていなかったヘルボーンヨープを使用するという特徴を持っている。また、ジョブは戦士・侍のハイブリッド。
歴史
FFXIに初めてNergalというモンスターが登場したのは、2010年9月9日のバージョンアップでアラパゴ暗礁域のモンスターの再配置が行われた時である。

この時に新配置されたリーチ族モンスターがNergalであり、およそLv87-89と(当時の)リーチ族の中ではかなりレベルの高い個体だった。

その後、2012年6月14日のバージョンアップで追加されたBF「アポリオンCS-II」にNergalというデーモン族NMが登場し、名前被りが発生した。

もっとも、どちらもメジャーなモンスターとは言い難かったためか、この重複はプレイヤーからも開発からも見過ごされ、3年以上そのままの状態が続いた。

2015年9月16日のバージョンアップでは、名称がかぶっていた様々なモンスターの名称が変更されるとともにこちらにも見直しが入り、アラパゴ暗礁域のリーチ族の名称が"Nirgali"に変更された。

なお、FFXIで名称重複が解消される場合、ほとんどの場合後から追加されたモンスターの方の名称が変更されているが、このモンスターに関しては先に実装されていたアラパゴ暗礁域のモンスターの名称が変更されるという珍しいケースになっている。

2025年2月12日のバージョンアップでは、リンバスのリニューアルに伴ってリンバスの旧BFが閉鎖された。この処置により「Nergal」というモンスターはFFXIから姿を消すことになった。
出典
Nergal(ネルガル)はバビロニアの神の一柱。黄泉の国の支配者であり、しばしばライオンの姿で描かれる
注釈1
ネルガル(Wikipedia)、Nergal(Wikipedia英語版)
。変更された名称のNirgaliはNergalの異称の1つ。

つまりアポリオンCS-IIのデーモン族NMは、ソロモン72柱に由来しない固有名を持つ少数のデーモンの一つである。
関連項目
【アポリオンCS-II】

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