だいじなものの一種。各
三魔君に一つずつあり、
冥王ハデスと戦うためにはこれを全て揃える必要がある。
ヘルプテキストには以下の一文が共通して含まれている。
時折浮かび上がる、いまにも燃え上がりそうな紅い目の
紋様。
聖痕は
ラ・カザナル宮天守へ至る鍵であると同時に、
冥王の魂を護る鎧のようなもので、これが
三魔君に刻まれている限り、
三魔君は
冥王への様々な弊害、災厄を肩代わりすることになる。つまり、
冥王への
攻撃が無効化されてしまう。
この聖痕は一種の
呪いのようなものであり、刻まれた本人ですら引きはがすのは容易なことではないが、全力で戦う
三魔君を打ち破れば引きはがすことができ、それが
アドゥリンミッションで行うべき行程の1つとなる。…もっとも、
不死君バラモアはこれをいとも簡単に引きはがしていたが。