この行為自体が規約違反かについては、運営サイドからの見解は表明されていない。
ただし公式では、過去に
召喚士の
不在狩りの件(
プレイヤー不在の活動)で、以下のような見解を示している。
(前略)
不在の状態で
経験値や
アイテムなどを入手して利益を得ていることも確認しております。
(中略)
なお、不在の状態でゲームバランスを崩壊させる行為を行っている可能性があると判断された場合、
GMから声をかけるなどの調査を行う場合がありますので、
GMから指示があった場合には、速やかに従うようお願いいたします。
GMの指示に従わなかった場合は、懲戒処分の対象となります。
公式インフォメーション
実際のところこの種の規約は、様々なケースに弾力的に適用できるように、あえて抽象的な表現を用いている。よって個々のケースが容認されるか否定されるかは最終的に運営サイドの見解次第である為、「
レイヴ放置」自体は黒とも白ともいえない状態にあったと言える。