リフキンを統べるもの

記事名読み
りふきんをすべるもの/Budding Prospects
アドゥリンミッション第2章第1節。
リフキン族を総べる統率者
「女王」が存在するという噂の真意を
確かめるべく、まずは街で情報を集めよう。
人の出入りの多い、MUM.ワークスならば
なにか有益な情報を得られるかも……？

クエスト「幻の果実水」オファー後、西アドゥリンにあるMUM.ワークスのMasadに話しかけ、Teodorが登場するイベントを見る
注釈1
「幻の果実水」はこの節に入っていなくても進めることはできる。また、「幻の果実水」をクリアしていなくても本ミッションは進行する。
。

ヴァナ日付変更を待った後、MUM.ワークスのMasadに再度話しかけると、Teodorと再会するイベントが発生し次節に移る。
（上述「幻の果実水」を完了させていない場合、2度程それに関する会話が出るので、Teodorに再会するイベントムービーに遷移するまで話しかける事）

前節リフキンを統べるもの次節
再会その瞳の輝きゆえに

備考
この節を進めるためにはテオドールに会っておく必要があるが、開発者インタビューによると、幻の果実水のオファーが進行条件になっているのは、プレイヤーにテオドールの存在を予め知らせておくことで、2章のストーリーにすんなり入り込めるようにとの考えによるものらしい。

テオドールとの出会いがクエストという形になっているのは、当初は（クエスト「幻の果実水」が）ミッションの一部として盛り込まれる予定だったが、ミッション全体のボリュームが大きくなりすぎるということで分割して実装されたという経緯が明らかになっている。
関連項目
【アドゥリンミッション】【Teodor】
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