サンドリア大聖堂に入って左手にある部屋。
数々の苦行を終えた高僧たちが
女神の教えを学ぶ場所とされている。
枢機卿(カルディスク(Cardisque))の
Alphollon C Meriardの他、司教(エヴスク(Evesque))のOlbergieut、司祭(ヴィカスク(Vicasque))の Halaviabeau、聖
戦士(クロ
ワスク(Croisque))のChasalvigeなどの高僧たちがこの部屋に詰めている。
呪物の
呪いを解いてもらうために足繁くここに通った人もいることだろう。
なお、英語版やドアの名前ではManuscript Room(写本/手稿の部屋)という名前が使われており、
日本語版とは意味合いが異なる。手書きの聖典や資料が保存されているのか、もしくは写本を行いながら教えを学ぶ部屋、という意味合いなのかも知れない。