Hakenmann

記事名読み
はけんまん
ハザルム試験場に出現するオロボン族NM

出現条件
冥府の門番(いわゆるボス)の一体で、エインヘリヤル第Iウイングに出現する可能性がある。

特徴
通常のオロボン族特殊技に加え、渦潮(自身中心範囲、水属性ダメージ空蝉全消去)を使用する。

ヒプニックランプ(敵中心範囲視線判定睡眠)による睡眠ダメージでは起きないタイプのため、後衛は後ろを向いて寝かせられないように気をつけよう。

セイズミックテール(自身中心範囲、物理ダメージノックバック)は2連発で使用するため、スタンで止めておきたい。
名称について
ドイツ語で「鉤爪の男」(英語だとHook man)を意味する。フックマンはアメリカの都市伝説の1つで、カップルを殺して回る鉤爪の男。なぜオロボンなのかは不明だが、hook(釣り針)と引っ掛けているのかも知れない。
関連項目
第Iウイング】【エインヘリヤル】【冥府の門番

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