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ヴァナ・ディールの歴史
三日鎖死病
記事名読み
みっかさしびょう/Three-dawn Scourge
水晶大戦
時に
アルタナ連合軍
の兵士に流行した感染症。
鎖状の痣、高熱など、かつて
バストゥーク
を震撼させた「
鎖死病
」に症状が酷似した時疫。ただし、3日間高熱に耐えぬけば症状は治まるため、致命率は低い。開戦後、
ジュノ
周辺に駐屯している部隊を中心に、
種族
を選ばず罹患者が続出。大流行の兆しを見せはじめている。
水晶大戦人物列伝 (2008/03/07)
より
Azima
は兵士に「
三日鎖死病
」を蔓延させている元凶として、超高額賞金首「
吸血ミスラ
」の行方を執拗に追っているようだ。
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