彼女が
装備品全てのデザインを担当している訳ではないと思われるが、デザイナーの中で名前の露出が多いゆえに、批判の矛先が彼女に集まる結果となっている。
その最たる例が
ゴリアード装束や
モリガンローブなどの紫地に濃い紫の文様というデザインで、「おばあちゃんのファッションのようだ」としばしば批判された。これらの
装備は老人の原宿「巣鴨」をもじって「巣鴨
装備」などと揶揄された。
2019/2/3の
FFXIV第49回プロデューサーレターライブ内で語られたところによると、実際に担当したのは新たにモデルから起こすような
装備群のみであり、
ゴリアード装束のような既存モデルのテクスチャ張り替えや配色変更には一切ノータッチであるとのこと。
その一方で、
コルセアアタイアなど人気かつ秀麗なデザインのものも存在している。
からくり士の
AFである
パペトリアタイアなどは既存
装備にはない色使いで、女性陣からは「かわいい」という声も出ている。また、
アフマウが着ている金や白の衣装も某
匿名掲示板の
からくり士スレッドでは人気が高く、ユーザへの開放が望まれるところである。