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ジョブ特性
ローデッドデッキ
記事名読み
ろーでっどでっき/Loaded Deck
2007年6月6日のバージョンアップ
から
コルセア
に追加された
メリットポイント
グループ2で習得する
ジョブ特性
。
ランダムディール
の対象が
リキャスト
発生中の
アビリティ
に絞られる。
ただし、
リキャスト
発生中の
アビリティ
が1つの場合は
ミス
の可能性がある。
能力値1で
ミス
の確率を10%ダウンします。
ローデッドデッキ
を習得すると
ランダムディール
の動作は大きく変化する。
使用済み
アビリティ
が1つの場合
使用済み
アビリティ
のみに
ランダムディール
が実行される。
この場合の
ランダムディール
は
ミス
が発生する場合があるが、段階
強化
することで
ミス
確率を低下することができる。
CMフラック+2
及び
ラヌンフラック
(+1~3)の
オーグメント
性能「
ローデッドデッキ
効果アップ
」によってさらに
ミス
の確率の減少が可能。
使用済み
アビリティ
が2つ以上の場合
使用済み
アビリティ
のみに
ランダムディール
が実行されるのは上記と同じだが、
ランダムディール
対象になった
アビリティ
のうち1つは確実に
回復
する。
ローデッドデッキ
により、
ランダムディール
の抱える「未使用・使用済み
アビリティ
を判断せず、すべての
アビリティ
に対して実行する」問題が
回避
される。1段階振った時点で
ランダムディール
の使い勝手が劇的に変化するため、1段階だけでも取得しておく人が多いようだ。
ただし性能の都合上、「特定のひとつの
アビリティ
を
回復
したい」場合、100%
回復
させる場合は5段階
強化
+
オーグメント
性能が必要となる。
そのためこの特性を利用する場合、5枠を確定で使用するため他の有用なグループ2の
ジョブ特性
・
アビリティ
の割り
振り
にとても頭を悩ませることになる。
由来
名称を直訳すると、「仕込まれた
カード
の山」。すなわち麻雀で言う「積み込み」等の
イカ
サマを意味するものと思われる。
ランダムディール
すなわち『
カード
を切って配る』
注釈1
英語ではこれをcut the deckと呼ぶ。
際にDeck(
カード
の山)に仕込みを入れる、実に
コルセア
らしいネーミングである。
関連項目
【
スネークアイ
】【
フォールド
】【
ウィニングストリーク
】【
メリットポイント
】【
CMフラック+2
】
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