Areuhat/ネタバレ

記事名読み
あれう゛ぁと ねたばれ

設定
華奢な身体を近東様の装束に包んだ、プラチナブロンドエルヴァーン美少女。自らを「余」と呼び、常に上から目線で話す彼女の態度は、一見高慢にすら映るが、その性格は基本的に天真爛漫グロウベルグの山育ちらしく、世俗のことに疎い反面、なぜか諸外国の地理や歴史に明るく、彼女目当てに学者や軍人がわざわざ山を訪ねてくるほどである。ただし、すでに廃れて久しい龍神信仰を重んじるその発言から正体を怪しむ声もあるようだ。

ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団 編 ヴァナ・ディール公式ワールドガイド アルタナの神兵編 より。
台詞
通常
……ん
少し、疲れただけじゃ。余に構うでない……。

グロウベルグ支配国民専用
そこな人間よ。天晴じゃぞ。
その調子で、この聖山より
汚らわしきケダモノどもを駆逐するのじゃ。

薬をトレード
なんじゃ、これは?
……「薬」とかいうモノか?
人間にしては殊勝な心がけよ。もろうておこう。

グロウベルグ支配国民専用
人間が龍を崇めのうなって
久しいが、汝は違うようじゃ。龍の眷属に
敬意を払う者を、余らも無下にはすまいぞ……。

三国待機中
これが「街」というものか。
人間とは、ずいぶん騒がしき所に
ひしめき合う住んどるものじゃな。

拠点待機中
人間よ。真龍が力
その目にしかと焼き付けるがよいぞ。

カンパニエバトル中(Odzmanoukに変化時)
どれ……汝らに
余が真の姿、見せてやろうかのう。
関連項目
Areuhat

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