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モンスター
NM
Dhokmak
記事名読み
どくまく
冥王
ハデス
に仕える
三魔君
の一柱。変妖君
ドクマク
。
プロビッド族
。
異様な見た目で、発言もまた異様な片言。知能はそれほど高くはないようだが、体から
毒
を放出し、また
アクエフ族
を手下として従えており、戦う相手を消耗させて殺すのを得意としている。
初代王
の時代から
冥王
ハデス
に仕えており、
シルダス洞窟
で初代十一騎士のうち
シルダス
、
エヌティエル
、
マリアミ
、
ヨルシア
と矛を交えている。
最終的には
エヌティエル
によってトドメをさされたが、
シルダス
、
マリアミ
、
ヨルシア
、そしておそらく
エヌティエル
の
パートナー
である
ワイバーン
のイジー
注釈1
明確な描写はないが、
ドクマク
が死ぬ時には地に倒れ伏している。
がこの戦いで命を落とすなど甚大な被害を与えた。
また、死ぬ時に
ウルブカの地
に
呪い
をかけており、
パンジェント・ファンガス
はこの
呪い
によって生まれたらしい。また、
エヌティエル水林
が
毒
に侵され、変わり果てたのも
ドクマク
の
呪い
によるもの。自然を塗り替えるほどの影響力を持ち、
モリマー
も
ドクマク
を「特に厄介」と評している。
現代では
冥王
ハデス
の復活に伴って復活し、
開拓者
の前に立ちはだかることになる。
「呪呪呪呪呪呪呪呪!」
関連項目
【
ハデス
】【
三魔君
】【
世界樹の導き
】【
Pungent Fungus
】
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