ケルベロス族が使用する
特殊技の一つ。
かなりの広範囲に
麻痺をばらまく技。
魔法が届くギリギリの位置でも届くことがあり、
後衛も
麻痺することがあるためさらに遠方に
パラナ役を待機させておくと良いかもしれない。
麻痺は幸いにも
咆哮のような凶悪な発動率ではなく、自己
パラナも失敗しないことが多い。
名称は「遠吠え」の意味。
Cerberusの設定には「歴戦の
トロール傭兵でさえ
ケルベロスの金属質の遠吠えが聞こえてくると、思わず耳を塞いでしまう」とあることから、相当不快な遠吠えなのだろう。