Amutiyaal

Amutiyaal : おぉ！キミは我が社の傭兵だったか。
む！　ナニ！　我が社での待遇が聞いてた話と違う？
ま、まぁ、そんな景気の悪い話は置いといて、がんばってるキミに特別サービスのお知らせだ。
なんと、我が社ではキミたち傭兵が我が麗しの社長の急な呼び出しにも対応できるよう
白門までのテレポサービスを開始した。
テレポを希望するならこの私に300ギルをさっそうとトレードしてくれたまえ！

Amutiyaal : テレポのお代は受け取った。
それでは我が麗しの社長のもとへ送るとしよう。
せりゃっ！

Abquhbah : ……あーあ。
アムティヤール(Amutiyaal)先輩、サンドリア王国で、ちゃんと宣伝しているのかなぁ。
Abquhbah : この前手紙が届いたんです。
「我が麗しの君は、ご健在であらせられるか？」って。
Abquhbah : ナジャ社長はいっつも元気なのに、心配しすぎです。