カンダ

記事名読み
かんだ/Khanda
片手剣の一つ。
グラフィック古代の剣と同じ。

メイジャンの試練アンテアから派生する。
最終的には以下の性能になり、さらに性能を伸ばすカンダ+1へと派生する。
青魔道士装備可能な複数回攻撃武器は前段階のアンテアと、このカンダおよび、派生型のカードガのみであり、愛用している青魔道士は多い。
ルート性能
1203→120442 264 時々2回攻撃
1205→120625 264 時々2-3回攻撃
1205→120750 252 ダブルアタック+7


メイジャンの試練カンダから派生する。
最終的には以下の性能になる。
ルート性能
1204→194246 264 時々2回攻撃
1206→194329 264 時々2-3回攻撃
1207→194454 252 ダブルアタック+9


メイジャンの試練カンダ+1から派生する。
最終的には以下の性能になる。
ルート性能
1942→234148 264 時々2回攻撃
1943→234229 264 時々2-4回攻撃
1944→234355 252 ダブルアタック+10


メイジャンの試練カンダ+2から派生する。
最終的には以下の性能になる。
ルート性能
2341→277451 264 時々2回攻撃
2342→277530 264 時々2-4回攻撃
2343→277658 252 ダブルアタック+10

名称について
カンダはインドにおける刀剣類の一種
注釈1
Khanda (sword)(Wikipedia英語版)
。カースト制度におけるクシャトリヤ(武人・王族階級)を中心に使われており、日本における武士にとっての刀のような位置づけに近い。

形状は諸刃の直刀で、刺すよりも斬ることに重点を置いた武器になっている。
関連項目
メイジャンの試練】【アンテア】【カードガ】【メイジャンの試練/武器系:片手剣

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