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にじのむこう/Over the Rainbow
星唄ミッション
第2章第33節。
未来の
醴泉島
にも、
クリスタル
は
存在していたと
イロハ
は言う。
セルテウス
が
クリスタル
を生み出しても
問題はないと言えよう。
そして、
魔力
に長けたものとして、
ウィンダス
の
シャントット
博士
の
名が挙がった。
ウィンダス石の区
へ向かおう。
ウィンダス石の区
(K-7)にいる
Shantotto
に話しかけると
イベント
、
だいじなもの
『
魔法人形「ワルノリくん」
』を入手し、次節に移る。
前節
虹の向こう
次節
虚ろ晴れし日
不協和音
備考
3博士
とのやり取りの中に以下の台詞が出てくる。
Shantotto
: ……時を超えた少女?
Yoran-Oran
: 冗談も
休み休みいいなさい。
Tenzen
: しかし、なにやら
香しい花のにおいがいたしますぞ?
このやり取りの元
ネタ
は小説「時をかける少女」に出てくるラベンダーの香りだろう。もっとも、
3博士
の方は14年間熟成させた珍味の香りだが。
関連項目
【
星唄ミッション
】
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