王の見つめし先は~紳士の導き(おうのみつめしさきはしんしのみちびき/An Extraordinary Gentleman)
アドゥリンミッション第3章第4節第2項。
ユグナスが指差したものは、
アシェラが腰に下げていた剣だと
テオドールは言う。
その剣について調べてみよう。

西アドゥリンPIO.ワークス内(E-8)にいるLevilに話しかけるとイベント
だいじなものこれであなたも『お遊戯王』で前節ミニゲームをスキップした場合は、一度Masadに話しかける必要がある。
選択肢で「オーダーサイン」を選ぶと進行し、次節に移る。
なお、自分で頭を働かせて先に「相応しい場所」に行っても何も起きず、必ずこのミッションを通過しなければならない。

これまでポケットマネーを渡して気晴らしを促したり、何かと冒険者を気遣って頼れる雰囲気のあったLevilだが、今節では上司に些細な言動を叱られ休みを削られたりと、アトルガンを思い起こさせる。
このフェイスタイプの宿命であろうか。

前節王の見つめし先は~紳士の導き次節
王の見つめし先は英知の宝庫

歴史

2017年7月5日のバージョンアップで、説明文の「提げていた剣」が「下げていた剣」に修正された。

関連項目

アドゥリンミッション
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