銀星号/ネタバレ

記事名読み
ぎんせいごう
盗賊もろとも死んだと思われている銀星号だが、本当のところは異なる。

イズメニオスの死後、「黄金のたてがみ」ことブッキーチェブキーアタルフォーネ盗賊団に狙われ、身を隠すことになる。愛鳥の流星号も狙われて大ケガを負ってしまったようで、ジュノチョコボ厩舎に預けられて治療されることになる。

治療後、流星号チョコボ厩舎の職員によってバタリア丘陵に隠されたが、盗賊は流星号の相方である銀星号を逃がせば流星号のところに案内してもらえると考え、銀星号を盗み出した。

しかし、それに気づいた銀星号は盗賊もろともパシュハウ沼につっこんで振り落とし、流星号のところに向かった。盗賊はこの時に銀星号が溺れ死んだと思い込んでいたが、チョコボ厩舎ブルートゥスは好都合とそのまま銀星号が死んだことにした。

流星号銀星号はその後は仲良く暮らし、ジュノでは今でも流星号銀星号の子供が飼われている。
関連項目
銀星号

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