スクウェア・エニックス代表取締役社長。
直接開発に関わることはないもののの、
スクエニの最高責任者であるため、
FFXIに限らず
スクエニのゲームに関して重大な問題が発生したときには和田社長が謝罪をすることもある。もちろんそれ以外でも、
FFXIも含む自社のコンテンツに関して時々コメントをしている。
多数のコンテンツを抱える
スクエニの社長なので、
FFXIに関する発言はその一部ではあるものの、
ヴァナ★フェス2012ではオープニングステージで開会の挨拶をしている
。
2000年より株式会社
スクウェアの取締役を務めており、
FFXIの開発段階から最高責任者であり続けてきたが、
スクエニの赤字の責任を取って2013年6月に辞任することが発表された。