Sakura/ネタバレ

記事名読み
さくら
普段はヒナチョコボとして出現するサクラだが、それはチョコプラストルクによる仮の姿であり、真の姿は白い大人のチョコボである。

チョコボレースのパシュハウ沼激闘編を攻略していくと大人の姿のサクラが登場し、勝利するとチョコボがサクラの出自について話すムービーを見ることが出来る。

ただし、このムービーの場面は夢の中のような薄暗い場所になっており、サクラのオーナーであるマルコヴィチ(Markovich)にも落鳥して幻覚を見たと思われる始末。そのため、サクラの話の真偽も含め、会話が本当に行われたのかどうかも曖昧になっている。以下では、実際に会話があったという前提で解説を行う。

ヴァナ・ディールでは白いチョコボを見る機会は皆無に等しいが、それもそのはず、サクラはチョコボの国の姫であり、白い羽毛はチョコボの王族の証だからである。

サクラは幼い頃にチョコボの女王である母親と旅をしているところをモンスターに襲われた。そして母親はサクラをかばって命を落とし、サクラはマルコヴィチに拾われて育てられることになる。サクラは母親のことを「他のチョコボが弱すぎるためにレースに出なくなった優秀なレースチョコボ」ということ以外は覚えておらず、強いチョコボがいるとレースに招待して母親が現われることを祈っていた。

サクラを探しに来た侍女のチョコボはチョコボの国に帰るようサクラの説得を試みるが、サクラは育ての親であるマルコヴィチが心配であること、プレイヤーのチョコボに勝利したいという理由からとどまることにするのであった。

この話が本当なら、ヴァナ・ディールのどこかにはしゃべるチョコボのいるチョコボの国があることになるが、マルコヴィチは「チョコボにはVCS管轄の牧場がチョコボの国に思えるかも知れない」と、その存在には否定的。もし実在するなら、サクラ、ケヤキというチョコボの名前から東方にあると思われる。

余談だが、当時のチョコボブリーダーからは「そんなことよりお前(白チョコボ)のカルテをよこせ」という身も蓋もない感想も出ていた。
関連項目
【Sakura】【チョコボレース】【チョコプラストルク】

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