メニュー
記事メニュー
記事本文
ブックマーク
記事編集
ノート
コメント
逆引き
履歴メニュー
更新履歴
NOTE履歴
コメント履歴
会員メニュー
新規記事作成
索引
カテゴリー
ランキング
ヘルプ
リンク
歴史
冒険者の歴史
ストーキング
記事名読み
すとーきんぐ/stalking
もしくは
ストーク
。
PC
または
NPC
を
ターゲットロック
し操作を
オートラン
に設定する移動方法のこと。
本来の意味は追跡する、付きまとう、もしくはストーカー行為をはたらくこと。
FFXI
では移動中に
席を外す
際など立ち止まらなくて済むため使われる。集団行動の際に用いられることもあるが、後述の理由から
ターゲット
される者に一言断るほうが良い。対象者と距離がある場合、曲がり角などにつっかえてしまうことがある。
移動方法と共に「ストーカー行為」という意味合いがあり、実際に
ターゲット
された
プレイヤー
と同じ挙動を取り、立ち止まると
背後
に密着することから不快感を覚えやすく、知らない
プレイヤー
に行うと嫌がられることも多いので注意したい。
ストーキング
を受けている場合、外見の変わる
装備
変更を行うことで
ターゲットロック
が外れ
ストーキング
から逃れることができるが、相手は
オートラン
のまま直進してしまうため、その後トラブルが起きてしまうこともある
注釈1
アクティブ
の群れに突っ込んでしまう、など。断りなく
ストーキング
していた場合は当然している側の責任ではあるのだが。
。
一定の区間を往復している
NPC
を
ストーキング
すると、その
NPC
と共に行進することができる
注釈2
どの街にもこの手の
NPC
はいるのだが、もっぱら
ジュノ
などで見かける事が多いのではないかと思われる。ただしVhana Ehgaklywhaのように街の外に移動してしまう珍しい
NPC
の場合は
プレイヤー
も街の外までついていってしまう。
。
関連項目
【
ターゲットロック
】【
Red Ghost
】【
/follow
】
コメント表示/書き込み
コメントはありません