だいじなものの一つ。
王妃
ローテの庭に落ちていた紙。
「偽りに向かいし時、真実はその
背後に
隠されている」
と書いてある。
サンドリアミッション「
ローテ王妃の遺言」終了時に入手する。
これは次
ミッション「
龍王の眠る場所」で行く場所(真の
ランペールの墓)のヒントになっている。
「偽り」は一般的に
ランペールの墓と思われている、
龍王ランペールの墓(I-10)にあるTombstoneのこと。この墓石は北を向いているので、そこから北に本当の墓があることを意味している。
なお、正確には本当の墓は(H-8)にあり、どちらかというと北東に近い。一応
背後(後方45°以内)の条件を満たしてはいるが…。
ロシュフォーニュからは「自分がこれを落としたおかげで墓にたどり着けた」と言われるが、ちょっと納得しがたいものを感じる人もいるだろう。