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Ashrakk
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あしゅらっく
冥王
ハデス
に仕える
三魔君
の一柱。怪霊君
アシュラック
。
マスイル族
。
暴風
を纏う
魔物
と称され、風と雷を自在に操って戦う。また、
オルトロス
を下僕として従えている。
初代王
の時代から
冥王
ハデス
に仕えており、
ヨルシア森林
を蹂躙していたが、討伐隊として送り込まれた初代十一騎士の
シルダス
、
ヤッセ・カリエイ
、
ララ・レナイェ
、
ヨルシア
と矛を交えることになる。
この戦いで
アシュラック
は倒されるものの、痛烈な雷撃を受けた
ヤッセ・カリエイ
は
戦死
、
暴風
に吹き飛ばされた
ララ・レナイェ
も、
アシュラック
が倒れる時に地に伏していることや、次の変妖君
ドクマク
との戦いで姿が見えないことから、この戦いで命を落としたものと思われる。
この時に
ウルブカの地
に
呪い
をかけており、痺れ花こと
ナム・ブロッサム
はこの
呪い
によってウルブカに生えるようになったらしい。
現代では
冥王
ハデス
の復活に伴って復活し、
開拓者
の前に立ちはだかることになる。
「呪ウテヤル。我ガ命、ココデ尽キヨウトモ、我ガ呪イヲ打チ消スコトハデキヌゾ。」
関連項目
【
ハデス
】【
三魔君
】【
世界樹の導き
】【
Numbing Blossom
】
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