目的の
アイテムや
だいじなものなどが、なかなか入手できない時に使われる言葉。
ドロップ率の低いものがなかなか出ないのは当然だが、
ドロップ率がそれなりにある物が出ない時にもしばしば使われる。
度を越すと「本当に
ドロップ条件を満たしているのか。」「自分だけ不具合で
ドロップしないのではないか。」など、疑心暗鬼になることもある。
その分、
ドロップ(入手)した時の喜びは感慨一入である。
欲しいという気持ちが強ければ強いほど、出なかった時の残念感が増すので、より印象に残る結果となる。
例えば、違う物が目的であったり、
クリアする事だけが目的であった場合に偶然入手できた時は、嬉しくはあっても狙っていた時より嬉しさは少ないといえる。
また注意点として、狙っているものが
Rare属性の付く
アイテムや
だいじなもののなど複数所持できない場合、既に所持しているのに狙っていることも稀にあるので、充分確認してから取りに行くと良いだろう。