愛染国俊(あいぜんくにとし/Aizenkunitoshi)
片手刀の一つ。2010年9月9日のバージョンアップで追加された。
グラフィックは兜割と同じ。
タイタニックソーをハラキリすることで入手できる。
潜在条件はサブウェポンに装備時。
タイタニックソーの釣りにくさ*1とハラキリの出にくさから流通が少なく、検証できる人が少ないのが難点だが、いくつか出ている報告を見る限りではダメージアップ量は5%の模様。
来派の刀は、刀身の優美な反りと、良質な鉄と高度な技術によって鍛えられたきめ細かい鉄の地肌が見所。
国俊は来派と呼ばれる京都府で活動した名工の1人。銘を国俊の二字に切る通称「二字国俊」と、銘を来国俊と切る「来国俊」の2人がいるが(国俊は1人しかいない、何十年も刀を鍛えている間に作風が大幅に変化したから2人いたように錯覚されてしまっている、という説もある。)これは前者「二字国俊」の作である。
グラフィックは兜割と同じ。
Rare
D43 隔227
潜在能力:ウェポンスキルのダメージアップ
Lv83~ 忍
タイタニックソーをハラキリすることで入手できる。
潜在条件はサブウェポンに装備時。
タイタニックソーの釣りにくさ*1とハラキリの出にくさから流通が少なく、検証できる人が少ないのが難点だが、いくつか出ている報告を見る限りではダメージアップ量は5%の模様。
由来 編
鎌倉後期の京都来派の刀工「国俊」作の短刀。愛染明王の彫り物があることからこのように呼ばれる。現在は個人蔵。来派の刀は、刀身の優美な反りと、良質な鉄と高度な技術によって鍛えられたきめ細かい鉄の地肌が見所。
国俊は来派と呼ばれる京都府で活動した名工の1人。銘を国俊の二字に切る通称「二字国俊」と、銘を来国俊と切る「来国俊」の2人がいるが(国俊は1人しかいない、何十年も刀を鍛えている間に作風が大幅に変化したから2人いたように錯覚されてしまっている、という説もある。)これは前者「二字国俊」の作である。
関連項目 編
【ハラキリ】【タイタニックソー】外部リンク 編
→来派(Wikipedia)- *1
- 詳細は、タイタニックソー項を参照の事。