2005年10月下旬頃、連日の
DDoS攻撃等のためか週末辺りには接続障害や
サーチ、
競売が使えなくなる等のシステムトラブルが頻出した時期に突如、
システムメッセージに紛れ込んだ誤字のこと。
恐らくアナウンスを発する担当者が慌ててタイピングし、誤った文書をよく確かめもしないで
システムメッセージに流してしまった故に生じたマヌケな事態と思われる。
似たようなケースとして、「==System Message==」だけが流れて本文が無かったという事例もある。
これによってこの世界に新たなトリビアが生まれた。
ちなみにこの現象の数十秒後、改めて正しいメッセージで訂正があった。