クリソキマイラ(くりそきまいら/Khrysokhimaira)
アルカナ類キマイラ族の亜種。
黒い体表に手足や尾の先、顔面などが金のような質感になっていて、金の首飾りのようなものをつけている。
→アビセアの覇者特設サイトで先行公開された。

ゲーム内ではアビセア-ウルガランに出現するノートリアスモンスター、Apademakが登場している。
皮膚のところどころが金のようになっていることや「黄金に輝く鎧にも見える」という設定に由来する名称と思われる。
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山羊の角を携えた獅子の頭を持ち、隆々とした筋肉質の胴体に、サソリの尻尾。
背には巨大なコウモリの翼。
様々な動物の特徴を併せ持つ巨大な魔獣。
噂では、合成獣と呼ばれる人工生物らしいが……?
雷を自在に操り、その姿から雷獣とも呼ばれる。
硬質化した皮膚が、黄金に輝く鎧にも見えるのが特徴。
→アビセアの覇者特設サイトより
黒い体表に手足や尾の先、顔面などが金のような質感になっていて、金の首飾りのようなものをつけている。
→アビセアの覇者特設サイトで先行公開された。

ゲーム内ではアビセア-ウルガランに出現するノートリアスモンスター、Apademakが登場している。
名称について 編
Khrysoは古いギリシャ語で「金の」という意味で、宝石のクリソベリルの語源にもなった言葉。皮膚のところどころが金のようになっていることや「黄金に輝く鎧にも見える」という設定に由来する名称と思われる。
関連項目 編
【アビセアの覇者】【キマイラ族】【亜種】Copyright (C) 2002-2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.