Note:稀によくある(まれによくある)
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ネタで使える場面が有り得る・同じ失敗発言をするプレイヤーも有り得る=それを調べる時に(何を笑っていた?何故笑われた?)、この辞典内に有ると便利でしょうね。
修正込みで、残す事は、いいと思います。
1>名は、要らない(有名プレイヤー等で充分)
2>国語力の無さ>不要(馬鹿にしている表現は、見る側も気分が良くないですし、上記で挙げたように、被った使い方をして笑われた人が調べて、現状の馬鹿にした様な表現を見た場合、笑われた相手に、馬鹿にされたと誤解してしまう。)
知ってる者同士ならば、あいさつ程度の頻度で、ネタとして使えると思います。

一応フォーラムにおいて載せる記事についての議論が行われております。
「稀によくある」だけの事ならノート内のみで完結できるかと思いますが、ネタの許容範囲及び必然性を議論する場合はフォーラムへ投稿した方がまとまるとおもいます。
フォーラム内の「記事として取り扱う範囲に関して」をご確認ください

この項目ひとつに収まらない論争になりそうですね。
ブロント関連項目を一気に消すか、
ブロントが放ったセリフと明記するか、
ブロントを消して他の項目をブロントと明記せず進めるか。
ただし、明らかにブロントが元とされている上、
このWikiにはブロントという項目が存在します。
それに関する記述がほとんどなく本人指定が回避されているのは関連性としておかしいので、一応修正します。
あと、スクエニうんぬんは、単なるプレイヤーと開発の意識の差として「若干」などの項目で十分だと思われます。

どちらも信用出来ません

>トリップ以外は基本的に信用しない方が良い
解析できるトリップがIDよりも信用にたるとは思えませんが。

用語解説でいい。
こういうのは自分の日記にでも書いてほしい。

確か、変にログインが出来たり出来なかったりする状況になったときに、システムメッセージでそのような表示がされたと思いますが、「稀に」という表現は使ってなかった筈です。どっちにしろこじつけっぽいんだよなあ。

>1・「まれにログインできない場合があります」という内容の公式発表がない
ロビー画面のメッセージ及びシステムメッセージだったと思います。

仮にそのような意図のもと書き込まれたものだったとしても、書き込みの内容自体に誤りがあること、とは別の問題ですね。
よって、当初の宣言どおり当該部分を削除することにします。
反論もおありでしょうが、裏付ける証拠がない以上は有効とは言い難いものですし。
誤解を防ぐために言っておきますが、今回の修正を決定稿にするつもりはありません。
ただいつまでも「捏造記事と考えられるもの」を掲載しておくわけにも行きませんので、その部分の削除を行うというだけです。
捏造でない証拠などが出てくるようでしたら、当然それに沿った修正もできるでしょう。

>リトライ祭りの頃に起こった混乱を「アトルガンの秘宝実装時に起こったもの」と勘違いして記述している、とも取れるわけですが、
その可能性が高いと思います。
「まれにログインできない~」という文言が「リトライ祭り」項で述べられている、2005年9月頃のDDoS攻撃によるログイン障害に関する公式発表中にあったかどうか。

反応がありませんね…
ノート荒らしがあったから目に入ってないんでしょうか…
再び24時間待ちますが、それでも反応がなかったら、4月28日20時0分以降に当該部分の削除を行おうと思います。

>アトルガン開放の時期ではなくリトライ祭りhttp://wiki.ffo.jp/html/2107.html の頃だったのではないでしょうか。
それはないでしょうね。
「待望の拡張ディスク」という記述もあるため、06年4月のアトルガン、もしくは04年9月のプロマシアということになります。
が、プロマシアのときには「6日間も」ログイン障害・登録情報管理サーバ障害が起こった記録はありませんので、アトルガン実装の時期を指している事はほぼ間違いないでしょう。
逆にそれらを混合して考えてみると、リトライ祭りの頃に起こった混乱を「アトルガンの秘宝実装時に起こったもの」と勘違いして記述している、とも取れるわけですが、この場合だと明らかな事実誤認、ウソ記事確定ということになります。
原文執筆者からの回答がほしいところですが、現れてくれるでしょうか…

アトルガン開放の時期ではなくリトライ祭りhttp://wiki.ffo.jp/html/2107.html の頃だったのではないでしょうか。
ただし、どちらの場合もワールドサーバは無事で入れた人は問題なく遊べていたはずです。

一応出典とともに内容を若干整理してみたのですが、いくつか腑に落ちない点があります。
1・「まれにログインできない場合があります」という内容の公式発表がない
アトルガンの悲報項に当時の公式発表(公式サイト発)が掲載されており、またURLを削って前後の公式発表をあたってみたのですが、上の記述は見当たりませんでした。
システムメッセージだと追跡が難しくなりますが、ログインできてる人に「ログインできません」と報告してもあまり意味ないような気がするのでとりあえずは探していません。
2:内容に不正確な部分が多い
2006年の「プロマシアの呪縛」発売とかのっけから間違っていたり、「公式は「まれに発生する」と発表していたような事実が幾つか発覚した。」と断定口調なのに「筆者は事実素材を持ち合わせていない」という注釈があるなど、著しく客観性・正確性に欠ける記述のオンパレード。
3:公式発表は本当に見当外れなのか?
当時の公式発表、また当辞典アトルガンの悲報項の記述、あるいは私自身の体験などから、当時アクセス集中・処理遅延が発生していたのはワールドサーバではなく「登録情報管理サーバー」であり、ここがポシャっていてもゲーム自体には普通に「ログイン」可能(アトルガンコンテンツが遊べないだけ)です。
つまり当時は「ワールドサーバは正常に稼動していた」わけで、例えばこのワールドサーバに「稀にログインできないこと」があったとすれば、公式発表は「正しいもの」であるといえます。
本文の記述は「ワールドサーバにログインできない状態が6日続いた」という記述がなされていますが、これ自体が誤認であるということですね。
私自身先走って元の内容を引き継いだ形での編集をしてしまったことになるわけですが、考察してみるとかなり矛盾だらけでした。
ここまで疑問点が多いとブロント様の発言以外に残すべきところはないような気がします。
ネ実でこの言葉が使われているのは事実ですし、全削除の必要もないと考えますが、アトルガン関連のこじつけ・捏造部分は取っ払ってしまったほうがいいみたいですね。

いい感じに修正されてますね。

なるほど、荒れやすいネタですか。
どちらにしろこのままだとただの捏造記事ですし、荒れない程度に書き換えるか、削除すべきだと思われます。

おっと、一つ書き込みが…
ブロントネタは明確にNGとされるわけではないはずですが、そもそも「ブロント」は過去実在したプレイヤー名であるという事実から(今日においては名声が一人歩きしていますが)、辞典本文中に名を明記するのは歓迎できないという節があり、またネ実発祥のネタであることも手伝って、執筆者の間でも扱いにくい(荒れやすい)ネタとして認識されていると思います。
ただ、ブロントネタのいくつかはPC名を記述しない形で既にいくつかの項目に記載されていますね。

執筆者の誤認識なら出典を明記した上で本文も出典に倣って普及したという形に修正するのが「辞典」の方向性としては適当ではないかと。
出典を伏せてまで開発のトンデモっぷりを揶揄したいだけというのなら、単なる捏造記事に過ぎませんので削除もしくは正確な出典記事のみを扱う項目に書き換えてしまえばいいのではないでしょうか。

良く分からんがブロントネタはNGなの?
どちらにしろネ実のある書き込みから発祥、みたいな感じにすれば良いんじゃないのかね。

私も「稀によくある」の発祥はブロントネタだと認識しています。
さすがにこの項は酷いこじ付けだと思うのですがいかがでしょう?
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