魔力の泉

魔力の泉(まりょくのいずみ/Manafont) / 逆引
黒魔道士SPアビリティ。通称「泉」。

効果時間内、MPを消費しないで魔法を詠唱することができる。

効果時間は60秒。再使用時間1時間。

魔法の分類に関係なくデス以外の消費MPが0になる。サポートジョブによっては緊急時にケアルHP回復する目的にも使用できる。

魔力の泉の効果中であれば残MPが本来必要なMPを下回っていても詠唱を開始することができるが、詠唱を完了するまでの間に魔力の泉の効果が切れると魔法効果は発動しない。詠唱時間の長い魔法魔力の泉と併せて使用する場合はこの点に注意する必要がある。

2003年12月16日のバージョンアップで「効果時間中は(オートアタックでの)詠唱中断がなくなる」効果が追加された。
これにより、緊急時に自身にターゲットが来ていても「魔力の泉デジョンorエスケプ」という使い方がより確実にできるようになった。
とはいえ静寂スタンなどのステータス異常を食らった場合は従前通りしっかり中断されるし、死んでしまえば勿論発動しない上に魔力の泉の効果も消えてしまうので過信は禁物である。

モンスターの場合

獣人黒魔道士など一部のNMもこのアビリティを使用する者もいるのだが、その場合は行動ルーチンが魔法優先になる。
通常は魔法詠唱→数秒〜数十秒*1魔法詠唱という行動だが、効果時間中は魔法詠唱の硬直が切れるとすぐに次の魔法を撃ってくるようになる。
行動のパターンが敵の連続魔発動の時と似ているので勘違いする人が多いのだが、魔力の泉の場合は詠唱時間は通常通りである。勿論、PC側の泉の性能と同様被ダメージでの詠唱中断はなくなり、詠唱中にスタンを食らうか詠唱完了時に詠唱・行動を阻害するような状態異常睡眠静寂石化など)になっている場合のみ詠唱が中断される。また、麻痺になっていればランダムで麻痺が発生して詠唱が中断される可能性が出てくる。

アビリティそのものの性能と敵の性質を考えれば連続魔よりは脅威が少ないようにも思えるが、ガ系など強力な魔法を矢継ぎ早に放ってくるため、ジョブの性能を加味した全体的な危険度では大きく変わるものではない。

敵の場合、もともとMPの上限がかなり高く設定されている故に、消費MPの多少にかかわらず魔法をたくさん撃てるため、こういう連続魔もどきの行動なのだと推測される。

関連項目

SPアビリティ】【SRコート+2】【サテルソーサリー
*1
敵によって異なる。