Ghoul

Ghoul(ぐーる) / 逆引
スケルトン族モンスター
「骸骨(スケルトン)」の一種で、ヴァナ・ディール各地に出没する。 大食漢だった者の魂が、死後も食に執着するあまり、再び肉体に戻ってしまったもの、と云われている。既に胃袋は腐り落ちており、いくら屍を食べても満たされないため、大変凶暴化している。

→公式サイト「うごめく敵たち」ザルクヘイム地方より

セルビナサポートジョブ取得クエストある老人の回想」やジュノ下層クエストアトルガン皇国へ」下級レベルで要求される「呪われたサレコウベ」を落とす。

バルクルム砂丘ではヴァナ・ディール時間夜間(20:00〜4:00)にしか出現せず、かつては激しい取り合いが行われていた。2002年6月20日のパッチにより砂丘以外のエリアGhoulドロップするようになったため、グスゲン鉱山など常時出現するエリアで高レベル冒険者に手伝いを頼むことが多いようである。

最近ではグスゲン鉱山GoV乱獲で大量に狩られているため、参加する・または譲ってもらえるよう頼むだけですぐ手に入るだろう*1

なお、Ghoulは第11回ヴァナ・ディール国勢調査において、調査期間中に冒険者戦闘不能にした回数の多いモンスターのランキング67位にランクインしており、GoV乱獲の影響で各サーバーともさかんにグスゲン鉱山内の当モンスターに挑み、戦闘不能になっていることが推察される*2
ランキングは1位から100位までが発表されており、アビセアヴォイドウォッチといった高レベル帯のNMが大量に名を連ねる中、低レベル帯の通常配置モンスターとしてランクインしたGhoulとSkeleton Warriorの存在は少なからず異彩を放っていると言えよう*3

出典

グールはアラブ人の伝承に登場する怪物の一種。女性のグールはグーラと呼ぶ。

→グール(Wikipedia)によると、「砂漠に住み、動物に姿を変えられる悪魔であり、特にハイエナを装う。墓をあさって人間死体を食べたり、小さな子供を食べたりする。また旅行者を砂漠の奥まで誘い込み、彼らを殺して食べたりもする。死体を食べることから日本では屍食鬼(ししょくき)、あるいは食屍鬼(しょくしき)または死食鬼(ししょくき)と訳されることが多い。」とある。

FFシリーズでもたびたびゾンビ系のモンスターとして登場する。

関連項目

呪われたサレコウベ】【ある老人の回想】【サポートジョブ取得クエスト
*1
無論、活動しているパーティの人数とレベルによってはGhoulを狩らずとも適度に回転していることもあるため一概には言えない。乱獲に参加してレベリングしてから自力で取った方が確実な場合もあるだろう。
*2
Ghoulよりも手軽な獲物として大量に狩られているSkeleton Warriorはさらに上の46位。レベル帯の性質上デスペナルティがなく、低レベルの多人数で好き勝手に殴りまくるためブラッククラウドブラッドセイバーを連発されて大量の死者が出ているものと思われる。
*3
同じく86位に入っているBloodsuckerボストーニュ監獄のものと思われるが、GoV乱獲の人気スポットと、無茶な戦い方の結果返り討ちに遭っているPC数の多さを物語っている。