チャクラ

チャクラ(ちゃくら/Chakra) / 逆引
モンクジョブアビリティの一つ。Lv35で習得する。
HPを少し回復する。
再使用時間は3分。

このアビリティを実行すると自己のHP回復することができ、同時に暗闇回復する。
回復量は自身のレベルやVITに応じて変動する。メリットポイント練気を修得すれば一定時間リジェネ効果も得る。

回復量の計算は以下のようになる。(2017.8.3以降)
{(HP最大値*0.2)+(VIT*2)+α}*{1+(「チャクラ+」/100)}
※α部分はジョブポイントの「チャクラ効果アップ」分となる。
分かりやすく解説すると
最大HPの1/5
VITの2倍
ジョブポイントチャクラ効果アップ回復量+10の20段)
の3種類の合計で基本回復量が決定し、チャクラ装備の数値%分回復量が増えると考えると分かりやすい。

さらにチャクラ効果アップのついた装備品によって、回復量が上がったり、回復できる状態異常が追加される。詳細は下記表を参照。
麻痺状態ではチャクラ自体が麻痺で潰され失敗することもあるので注意。
装備プロパティ回復量増加(%)回復できる状態異常
ノーマル--暗闇
テンプルシクラス(AF)
TPシクラス+1(AF+1)
チャクラ効果アップ+50暗闇麻痺
アンコリトシクラス(AF109)+60暗闇麻痺
ANシクラス+1(AF119)+62暗闇麻痺
ANシクラス+2(AF119)+64暗闇麻痺
ANシクラス+3(AF119)+66暗闇麻痺
メレーグローブ(AF2両手)
MLグローブ+1(AF2+1両手)
チャクラ効果アップ2
チャクラ2)
+30暗闇病気
MLグローブ+2(AF2+2両手)チャクラ効果アップ3
チャクラ3)
+40暗闇病気悪疫
ヘシカスグローブ(レリック装束109両手)+42暗闇病気悪疫
HEグローブ+1(レリック装束119両手)+45暗闇病気悪疫
HEグローブ+2(レリック装束119両手)+48暗闇病気悪疫
HEグローブ+3(レリック装束119両手)+51暗闇病気悪疫
ANシクラス+3
+ HEグローブ+3
+117暗闇麻痺病気悪疫

効果アップ装備と特にVITブーストするとかなりの回復量になるため、チャクラ用の着替えとしてVITブースト装備を集めるモンクも多い。
また最大HPを増やせば増やすほど効率が良くなるため、出来るだけ最大HPを増やした状態で使いたいところ。

3分に1回と取り回しは良くないものの、詠唱時間も無く一瞬でHPを3000以上も回復できるため、まさに起死回生のアビリティとなった。
言うなれば個人用の女神の祝福と言っても過言ではないだろう。

かつてサポ踊がまだない頃は、格下相手の素材狩り等でサポシ時の回復手段としてよく使われていた。

FFシリーズにおけるチャクラ

過去のFFシリーズでは、FF5およびFF6に同名のアビリティが登場している。FF11と同様、モンクが習得でき、HP暗闇状態が治療できた。
FF6の場合は味方キャラクターのひとりでモンクの特性を持つ「マッシュ」が使用可能な固有コマンド「ひっさつわざ」の一つとして登場、自分を除くパーティメンバー全員のHP回復した上に暗闇スリップダメージ沈黙まで治癒するという高性能な回復技だった*1

解説

チャクラはサンスクリット語で”車輪”を表す言葉。インド起源の身体論における概念では、身体の中心線上にあり、身体を流れるエネルギーの流れをコントロールしているとされ、光る回転する車輪で描かれる。

この身体論の流れを汲む教えでは、チャクラの機能を活性化し、バランスを整えることで、心身の健康を保つことができるとされる。

ヴァナモンクチャクラを活性化させることで体を癒しているのかもしれない。

ちなみに、投てき武器チャクラムも元はチャクラと同じ言葉。
違いはチャクラが語幹で、チャクラムはその単数主格であることである。

歴史


関連項目

モンク】【ジョブアビリティ】【練気】【テンプルシクラス】【メレーグローブ】【アンコリトシクラス】【ヘシカスグローブ
*1
コマンド自体も、他のひっさつわざが格闘ゲーム風味なものが多い中、比較的簡単で使い勝手も非常に良いものとして愛用したプレイヤーも多い。