Kaggen

Kaggen(かっげん) / 逆引
クフィム島に出現するヴァーミン類マンティス族NM
ヴォイドウォーカーの一体。
六芒星の白色のジェイドIIIヴォイドストーンを所持したPCが(G-6)テンキー9、(H-6)テンキー3、(I-7)テンキー5にあるPlanar Rift調べると出現する。

【画像:Kaggen】
Copyright (C) 2002-2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

特徴

巨大なカマキリの姿のNM
風属性の高位精霊魔法のほか、各種弱体ガ系を詠唱する。

以下の特殊技を使用する。
名称効果範囲効果備考
マセレイティングバイル自身中心範囲バイオ+全ステータスダウンバイオスリップは-50HP/3sec
フレムエクスパルション自身中心範囲スロウ静寂アムネジア効果は2分ほど持続
プレイングポスチャー自身攻撃力アップ魔法攻撃力アップ命中率アップインテンション使用後ヘヴィ防御力ダウンスフィア展開
スライシングシックル前方範囲ダメージ防御力ダウンノックバック
ラプトリアルクロー自身中心範囲ダメージ魔法防御力ダウンノックバック
デスプロフェット前方範囲即死HP50%以下から使用

ノックバック技があるため、壁を背にして戦う戦法が有効。
通常攻撃モーションには、単体(鎌で突く)、前方範囲(鎌で切り裂く)、自身中心範囲(ジャンプ衝撃波)の3種がある。
全周囲攻撃があるため、後ろから近づいてもダメージを受ける。

盾役状態異常を迅速に治療し、プレイングポスチャー強化を都度消せば維持は容易だが、HPがかなり多く防御力も高いためじっくりHPを削っていこうとすると時間切れになることがある。
そのため、ある程度弱点を突いてアラインメントを稼ぎつつ前衛火力を上げて殴り、タゲを取ったらそのまま盾役を続けるといった方法でHP削り続けることが望ましい。

マセレイティングバイルは計8種の状態異常が同時にかかるため尊者の薬または聖者の薬が必須と言える。
またプレイングポスチャー強化が残っている状態で、防御力ダウン魔法防御力ダウン状態の人が攻撃魔法を受けると即死することもあり得る。
そのため適時強化消しや弱体治療を行わねばならず、ヒーラーディスペル役はかなり忙しい。

デスプロフェット即死効果の特殊技のため必ず止めておきたいが、発動がやや早めのためスタン役はログを注視する必要がある。
また、運が悪いと複数回連続で使われるため、後半は精霊魔法へのスタンを諦め、デスプロフェット一択に絞るのも手である。
なお、デスプロフェットプレイングポスチャー使用後に使うルーチンになっているため、HPが50%を切ったらプレイングポスチャーを見た後はスタンを構えておきたい。

スロウスタンに高い耐性があり、スキル400以上+験者の薬アフィニティ等の魔法命中補助が無ければ安定して入れるのは難しい。

戦利品

迷企羅明光鎧マンティスアイファズミダベルトカッゲンの外殻ヘヴィメタル
ヘヴィメタルドロップ率が非常に高く、次いでマンティスアイが比較的ドロップしやすい。他はドロップ率はかなり低め。

またホワイトフェイズアラインメントの値によっては新星のジェイド威圧のアートマ霊子が手に入る。
更に六芒星の白色のジェイドIIIを所持しているPC称号カッゲン クロッバラーKaggen Clobberer)*1」が手に入る。

不具合

実装当初は、直前の戦闘プレイングポスチャーを使った直後に倒した場合、次の戦闘開幕直後にデスプロフェットを使用することがあるという不具合があった。

連戦の場合は上記の状態が分るため対処しやすいが、初戦で前の団体が最後にこの状態で終わっていた場合、事前情報無しでデスプロフェットが飛んでくるため、初戦ではスタン役は開幕と同時にスタンが撃てるように準備が必要とされていた。

2011年12月15日のバージョンアップにてこの不具合は修正されている。

出典

カッゲン(Kaggen、Cagnとも)は南アフリカのブッシュマンに伝わる創造神*2トリックスター的な神でもあり、様々な姿、特にカマキリの姿で現れるとされる。

関連項目

ヴォイドウォッチ】【ヴォイドウォーカー
*1
「カッゲンを打ちのめしたもの」といった意味。
*2
→Cagn(Wikipedia英語版)