ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー

ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー(でぃしでぃあ でゅおでしむ ふぁいなるふぁんたじー/DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY) / 逆引
スクウェア・エニックスより2011年3月3日に発売されたプレイステーション・ポータブル専用の3Dアクションゲーム。ジャンルはドラマチック・プログレッシブ・アクション。略称は「DDFF」。

2008年12月に発売された『ディシディア ファイナルファンタジー』(略称DFF)の続編という位置づけになる。

ただし、時系列的には前作より過去であり、「かつて街が存在し、今は荒れ果て、闇に閉ざされてしまった世界」が舞台となる。

FFXIからのプレイヤーキャラクター

FFXIからはプリッシュ(Prishe)が新たにコスモス陣営で参加している。声優は平野綾。バトルスタイルは「コンボメイカー」。EXバーストは「五つの輝き」*1。ゲーム開始時は使用できず、特定の条件を満たすことで使用可能となる。

原作の白魔道士モンクハイブリッドという設定通り、コンボから夢想阿修羅拳までの全ての格闘WSと、彼女の固有技である羅刹七星拳崑崙八象脚に加えて神聖魔法を駆使して戦うスタイル。
魔法以外のブレイブ攻撃すべてから更なるブレイブ攻撃に派生させる事が出来る上に、派生先のブレイブ攻撃を任意で設定できるため、どの技からどの技に派生させるかがキモとなるキャラクターとなっている。この技の派生もFFXI技連携システムに準じている。

ノーマルフォームは黒と紫を基調とした、FFXI中で登場する姿。アナザーフォームは白を基調としたものに、サードフォームはどこぞのアイドル戦士を彷彿とさせる青の水着姿で登場する。
加えて、今作で追加されたキャラの大半には、レベル100にすると開放されるシークレットボイスが存在する。もちろん彼女にも存在するのだが、その内容は見事なまでのはらペこモードである。

また、前作に引き続きシャントット(Shantotto)が参戦している。

なお、プリッシュシャントットとともにメインストーリーには一切登場せず、前作に引き続いて隠しキャラ立ち位置となっている。

出現条件は、シャントットはPPカタログで使用可能になり、プリッシュはストーリーモード「12回目の戦い」クリア後に出現する「最後の戦い」の序章をクリアし、レポート08「探査記録」の報告書03の「次元の扉」より至るを□ボタンで選択して、サブストーリー「光を導く少女-1-」をクリアするとPPカタログにプリッシュが300PPで追加される。

彼女のDDFFにおける道のりについてはネタバレ項を参照されたい。

プリッシュ参戦の経緯

スタッフインタビュー*2によると、前作のシャントットに予想以上に反響があったことから、FFXIからもう一人参戦させることが決まった。プリッシュは前作の時点でもシャントットと並ぶ参戦候補に挙がっており、これ以外にもマート(Maat)やカオス陣営としてエルドナーシュ(Eald'narche)、カムラナート(Kam'lanaut)を参戦させる事も検討されたが、様々な意見を聞いた結果プリッシュに決まったようだ。参戦決定キャラ二人が共に見た目と実年齢が乖離しているのはたまたまだろうか…。

FFXIにはプリッシュのボイスはないため、声優を新たに決める必要があったが、こちらはFFXI開発スタッフとも話しあって一番ぴったり来る人ということで平野綾に決まったとのこと*3

FFXIからのBGM


尚、本編に収録されている「Ronfaure」はアレンジ表記は無いが、実際は後半部分がカットされ不自然なツギハギ状態となっているため、原曲を知っているものからすると残念な仕上がりとなっている。

また、エンディングテーマの一部に「Distant Worlds」がある他、PSstoreのダウンロードコンテンツでは以下の曲を購入し、使用する事が出来る。

その他FFXIからの要素

関連項目

ディシディア ファイナルファンタジー】【Prishe】【Shantotto
ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー/ネタバレ

外部リンク

→ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー公式サイト
→ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー(Wikipedia)
*1
おそらく母なるクリスタルの放つ輝き(ホラの輝きデムの輝きメアの輝きヴァズの輝きアル・タユの輝き)と思われる。
*2
→開発スタッフインタビューファミ通.com)
*3
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