ブレンナー

ブレンナー(ぶれんなー/Brenner) / 逆引
06年2月21日に実装されたコンフリクトの一種で、鉱山労働者の作業訓練に端を発し、クリスタル戦争前までバストゥーク共和国黄金銃士選抜試験に採用されていた競技。そのあまりの激しさに、常に死傷者数が合格者の数を上回っていたとか。ちなみに、Brennerとはドイツ語で燃焼装置の意。英語のburnerに相当する。
バリスタが個々の判断による集団戦なのに対して、ブレンナーは作戦指揮の下に各々が役割を分担し、集団として有機的な作戦行動を行うリアルな模擬戦として、バストゥーク共和国フォルカー卿によって提言された。また、ブレンナーコンフリクトではあるが、集団戦を重視するために国という枠組みを取り払い、「ライセンス」も廃止することで集団を柔軟に結しやすくされており、冒険者の集団単位の一つであるリンクシェルによる対抗戦も同時に提案された。

ブレンナーについて


基本ルール


開催予定

ブレンナーにおける公式戦は、地球時間の1週間単位で以下のスケジュールで開催される。
時間曜日火曜日水曜日曜日曜日土曜日曜日
8時Lv40制限
10時Lv50制限Lv30制限
12時Lv60制限Lv無制限Lv30制限Lv40制限Lv50制限Lv60制限Lv無制限
14時
16時Lv40制限Lv50制限
18時Lv30制限Lv60制限
20時Lv無制限
22時Lv無制限Lv30制限Lv40制限Lv50制限Lv60制限

また、ブレンナーは一度の開催期間中に3試合催される。
開催期間中のスケジュールは以下の通り。(例22:00〜の試合の場合)




ブレンナーに参加するには

ブレンナー開催エリアは「アブダルスの島-プルゴノルゴ」のみであり、ブレンナーに参加するにはジュノ上層Afdeenへ話しかけ、ブレンナー専用エリアへ移動する必要がある。

公式戦における「レベル制限」は、参加可能なレベルの下限と試合中のレベルが、共に制限されていることを意味する。たとえば「Lv30制限」の試合の場合、レベル31以上のプレイヤーはレベル30に制限され、レベル29以下のプレイヤーは試合に参加することはできない。

また、「Lv無制限」は、レベル75のプレイヤーのみが参加でき、レベル74以下のプレイヤーは試合に参加することはできない。加えて、試合で制限されているレベルに達していないプレイヤーは、専用エリアへ移動することもできない。

試合にエントリーするには、ブレンナー専用エリアヘラルドに話しかけて参加費を支払う必要がある。参加費は1試合ごとに必要で、1回の開催期間中に行われるすべての試合に出場する場合、3試合分の参加費が必要になる。

1試合ごとの参加費

ルール設定

参加者はヘラルドに300ギルを支払うことにより、各試合開催期間中に各選手一度だけ、ルールの一部を一項目だけ変更できる。設定の変更は1試合のみ有効。また、ルール設定が変更されるとエリア内に変更内容がアナウンスされる。大項目の太字は公式試合では変更不可。中・小項目の太字は試合の初期設定。


プライベート戦

プライベート戦は、公式戦が催されていない時間帯に予約などでアブダルスの島-プルゴノルゴ占有して行われる開催形式で、代表者がMC(儀典官)となり、ルールを自由に設定したり、試合進行を制御できる。プライベート戦には、通常の試合とリンクシェル同士で対戦できる「LSリーガ戦」の2種類がある。

戦術

バリスタではゲートブリーチを奪う、すなわち敵を倒すことが得点を得る上で必須であったが、ブレンナーにおいては敵を倒すそれ自体が得点源に結びつくことはない。あくまで、燃焼装置攻撃し、守れるか鍵であり、その点でバリスタとは交戦の意味が大きく異なる。
実装されたばかりなので色々と修正の余地があるのだが、「作戦指揮の下に各々が役割を分担し、集団として有機的な作戦行動を行うリアルな模擬戦」と謳っているものの、バリスタよりも集団を組むメリットが少ないのが現状である。
バリスタでは倒されることによりゲートブリーチを与えてしまうし、ゲートブリーチも範囲内のPTに付与されるため、集団を結して攻めやすく守りやすいような団体行動が求められるが、ブレンナーでは倒されても大きなデスペナルティはないため、パーティを組んで範囲魔法を喰らうよりも、猪突猛進でひたすら燃焼装置を叩いた方が効率が良かったりする。
バリスタと大きく異なる点は、「ルールの一部を変更できる」ことであり、これにより、レベル制限や参加人数に応じて様々なスタイルの試合が展開可能である。燃焼装置の数や復活時間、の保持時間やコンプリート時間などにより、役割を分担することが有効に働く場合もある。ただし、ブリーフィング時間が1分しかないため、作戦を練る時間が全くないことは非常に残念である。

専用マクロ

ブレンナーには試合中に使用できる専用マクロ代名詞がいくつかある。
コマンド効果
/quarryペトラを掘る。
/sprintスプリントを行う。
/targetopp相手チームの選手をターゲットする。

ブレンナー関連項目






現在の状況

によってはほとんど開催されないほど、不人気な状況である。シャウト等で人を集めたり、フレンドを誘ったりしないとせっかく登録しても開催されない可能性が高い。存在価値を疑われるコンテンツの代表格と言っても過言ではない。

一応バリスタと違ってギルのみ、かつ2名からでも対人戦が可能なので、敵に対して使用するWS魔法などの性能検証には有用ではある。…本来の用途からはかけ離れているが。

関連項目

コンフリクト】【バリスタ】【死にコンテンツ