武器で通常攻撃した際はごく一部の例外*1を除き、全て物理属性のダメージとして処理される。
防御力やVITを上げたり、「被ダメージ-」「被物理ダメージ-」の特性が付いた装備品を付ける事でダメージを軽減することが可能。
攻撃力や飛攻、STRを上げたり、相手が「被ダメージ+」「被物理ダメージ+」の特性やそれが付加された装備品を有していればダメージの増加ができる。
逆に攻撃力が敵の防御力に対して不十分な場合は0ダメージとなることもある。
最も原始的な手段であるゆえ、全てのジョブが物理攻撃でダメージを与えることができる。
魔法とは異なり、レジストの概念が無いため当たりさえすればある程度のダメージを確実に与えることが可能。逆に言えば魔法と異なり、当たるか外れるかという要素が絡んでくるため、放てば最低限のダメージが約束されている魔法とは命中の確実性の面で劣っている。
関連項目
【魔法】【ブレス】【無属性】【物理ダメージ】【攻撃力】【防御力】【攻防比】【命中率】【ダメージ】【物理系青魔法】