課金

課金(かきん) / 逆引
1. 料金を課す事。
  FFXIに当てはめて言うなら、ゲームを運営し、サービスを提供するスクウェア・エニックスが各プレイヤーに対して行う。
2. FFXIに限らずオンラインゲームのコミュニティ等で極めて多く見られる誤用で、1意とは正反対に料金を納める事の意で使われる。
例:そんなに運営が気に喰わないなら課金やめちゃえばいいのに。

本項ではこの誤用について述べる。

ユーザー側が、契約の継続や課金アイテムの購入などに際し運営会社に料金を納める事を、何故か「課金する」などと表記する例は、FFXIに限らずラグナロクオンライン等、日本におけるオンラインRPG草創期より日常的に見かけられる。

誤用が蔓延した理由ははっきりしないが、推測するに本来使われるべき「納金」という単語の持つ響きがあの「脳筋」を思い起こすため、あまり好んでは使われない事、
もう一つに主なプレイヤーコミュニティの場であるネ実(ひいては2ch全体)に於いては、ある種のスラングとして誤字・誤用を承知の上敢えて書き込む文化があるため、それを正しく指摘する行為が野暮であるとの空気が流れていた事から、私生活でこの単語に触れた事の無い層があたかもその言い回しが正しいかのように誤解し、そのまま浸透してしまった事などが考えられる。

日本語としては誤りであるが、ネトゲ用語としては正確な意味を理解している者・していない者をひっくるめてそのまま定着しているのが現実である。