学者

学者(がくしゃ/Scholar/Gelehrte/L'érudit/SCH) / 逆引
エキストラジョブの一つ。いわゆるアルタナジョブジョブ略称は「」。
水晶大戦中、各国の軍師として活躍した軍学者
古の戦術魔道大典「グリモア」にも精通しており、
戦況に応じて2つの魔法大系を使い分けて諳じる。
→ファイナルファンタジーXI 公式サイト アルタナの神兵より


取得方法

クエスト魔道大典グリモアクリア

ステータススキル

HPMPSTRDEXVITAGIINTMNDCHR
ED*1FDEDBDC

格闘短剣片手剣両手剣片手斧両手斧両手鎌両手槍片手刀両手刀片手棍両手棍
-D--------C+C+
弓術射撃投擲ガード回避受け流し
--D-E-E
神聖回復強化弱体精霊暗黒歌唱弦楽器管楽器忍術召喚
DDDDDD------
風水魔法風水鈴
--

アビリティ

名前種別習得Lv敵対心
累積/揮発
連環計SPアビリティ10/320
戦術魔道書ジョブアビリティ100/80(共通)
白のグリモアジョブアビリティ100/80
黒のグリモアジョブアビリティ100/80
簡素清貧の章ジョブアビリティ100/80
勤倹小心の章ジョブアビリティ100/80
白の補遺ジョブアビリティ100/80
レジストサイレスジョブ特性10-
クリアマインドジョブ特性20-
電光石火の章ジョブアビリティ250/80
疾風迅雷の章ジョブアビリティ250/80
コンサーブMPジョブ特性25-
黒の補遺ジョブアビリティ300/80
MPmaxアップジョブ特性30-
トランキルハートジョブ特性30-
机上演習ジョブアビリティ350/80
クリアマインドジョブ特性35-
女神降臨の章ジョブアビリティ400/80
精霊光来の章ジョブアビリティ400/80
レジストサイレスジョブ特性40-
クリアマインドジョブ特性50-
意気昂然の章ジョブアビリティ550/80
気炎万丈の章ジョブアビリティ550/80
以逸待労の計ジョブアビリティ650/320
クリアマインドジョブ特性65-
レジストサイレスジョブ特性70-
不惜身命の章ジョブアビリティ75+0/80
一心精進の章ジョブアビリティ75+0/80
天衣無縫の章ジョブアビリティ75+0/80
無憂無風の章ジョブアビリティ75+0/80
大悟徹底ジョブアビリティ75+0/80
陣頭指揮ジョブ特性75+-
ライブラジョブアビリティ760/0
クリアマインドジョブ特性76-
マジックアキュメンジョブ特性78-
MB.ボーナスジョブ特性79-
レジストサイレスジョブ特性81-
令狸執鼠の章ジョブアビリティ870/80
震天動地の章ジョブアビリティ870/80
MPmaxアップジョブ特性88-
マジックアキュメンジョブ特性88-
MB.ボーナスジョブ特性89-
クリアマインドジョブ特性91-
カペルエミサリウスSPアビリティ96
コンサーブMPジョブ特性96-
マジックアキュメンジョブ特性98-
MB.ボーナスジョブ特性99-
習得Lvが75+となっているものはメリットポイントを使用することで覚えることができる。
「〜の章」「〜の補遺」のアビリティは「戦術魔道書」の中にまとめられている。これらは再使用時間と「Charge」と呼ばれるアビリティ使用可能回数を共有しており、再使用時間*2は基本4分である。
戦術魔道書」と「Charge」というシステムについてはそれぞれの項目に詳しい説明が記載されているので、そちらを参照していただきたい。
また、意外にも攻防に直接的に作用する魔法を扱う割に「魔法攻撃力アップ」や「魔法防御力アップ」を習得しない。

魔法

魔法名(連)」とあるものは、SPアビリティ連環計の効果中のみ使用可能。
魔法名(補)」とあるものは、対応する補遺白の補遺黒の補遺)の効果中のみ使用可能。
Lvレベル・名称
1〜104ストーン5ケアルオーラ(連),メルトン(連)
8ウォータ10プロテスポイゾナ(補)
11〜2012パラナ(補),エアロ13アクアベール
15デオード
16ファイア17ケアルII,ブライナ(補)
18リジェネ土門の計20シェルスニークブリザド水門の計
21〜3021ドレイン22サイレナ(補),風門の計
24サンダー火門の計25インビジ
26氷門の計28雷門の計
29ブリンク
30ストーンII,ケアルIII,プロテスII,スリプル(補),ブレイズスパイク闇門の計
31〜4032カーズナ(補),ディスペル(補),光門の計34ウォータII
35レイズリレイズ(補)36アスピル
37リジェネII38エアロII
39イレース(補)40シェルII
41〜5041砂塵の陣42ファイアII,豪雨の陣
43烈風の陣44ストンスキン熱波の陣
45吹雪の陣
46ウィルナ(補),ブリザドII,虚誘掩殺の策疾雷の陣47妖霧の陣
48極光の陣50プロテスIII,ストナ(補),アイススパイク
51〜6051サンダーII
54ストーンIII55ケアルIV
57ウォータIII59リジェネIII
60エアロIII,シェルIII
61〜7063ファイアIII
65スリプルII(補)66プロテスIV,ブリザドIII
69サンダーIII
70レイズII(補),リレイズII(補),ストーンIV(補),ショックスパイク
71〜8071シェルIV,ウォータIV(補)72エアロIV(補)
73ファイアIV(補)74ブリザドIV(補)
75サンダーIV(補)79リジェネIV,ストーンV(補)
80プロテスV
81〜9083ウォータV(補)85悪事千里の策暗中飛躍の策
87エアロV(補)88鼓舞激励の策
90シェルV,ブレイク(補)
91〜9991レイズIII(補),リレイズIII(補),ファイアV(補)
95ブリザドV(補)97アスピルII
99リジェネV,サンダーV(補)
99(G)砂塵の陣II豪雨の陣II烈風の陣II熱波の陣II吹雪の陣II疾雷の陣II妖霧の陣II極光の陣II
土門の計II水門の計II風門の計II火門の計II氷門の計II雷門の計II闇門の計II光門の計II

99(G)はギフトにて習得。

白魔法回復魔法強化魔法の一部を習得するが、神聖魔法弱体魔法は全て習得不可。
ケアル系(ケアルV以降は使用不可)、プロテス系、シェル系、リジェネ系、デオードスニークインビジMGS魔法レイズアクアベールブリンクストンスキンを使用可能。
白の補遺を使用すると、さらにナ系魔法レイズIIレイズIIIリレイズI、リレイズIIリレイズIIIを使用可能になる。
特にリジェネ系の魔法は全ジョブで最も早く習得が可能で唯一リジェネVまでを使用できる。その他、学者専用の白魔法として「天候魔法」(〜の陣)と「悪事千里の策」「暗中飛躍の策」「鼓舞激励の策」「オーラ連環計中のみ)」を使用することができる。

黒魔法精霊魔法暗黒魔法弱体魔法の一部、スパイク系を習得する。
通常時で精霊III系までの単体精霊魔法ドレインアスピル黒の補遺を使用すれば精霊IV/V系と単体スリプル系、ディスペルブレイクを使用可能。その他、学者専用の黒魔法として「虚誘掩殺の策」と「計略」(〜門の計)「メルトン連環計中のみ)」を使用することができる。
詳しい解説は【白魔法】【黒魔法】の項目を参照。

メリットポイント

これらの項目の効果を受けるためには、メインジョブ学者に設定し、かつ学者メインジョブレベルが75である必要がある。

グループ1

学者グループ1内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。

項目効果
グリモア使用間隔能力値1で白のグリモア黒のグリモア使用間隔をともに2秒短縮します。
以逸待労の計効果時間能力値1で以逸待労の計効果時間を10%延長します。
計略魔法命中率魔法攻撃力能力値1で計略魔法命中率を+3、魔法攻撃力を+2します。
机上演習上限能力値1で机上演習によるMP蓄積量の上限を+10します。

グループ2

学者グループ2内の成長限界は合計で10(項目ごとの限界は5)。

項目効果
不惜身命の章白のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:1)
次の白魔法命中率をアップ。
能力値1で魔法命中率を+5します。
一心精進の章黒のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:1)
次の黒魔法命中率をアップ。
能力値1で魔法命中率を+5します。
天衣無縫の章白のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:1)
次の白魔法敵対心を下げる。
能力値1で敵対心を-10します。
無憂無風の章黒のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:1)
次の黒魔法敵対心を下げる。
能力値1で敵対心を-10します。
大悟徹底グリモアに関わらず次の1回だけ白魔法黒魔法ともに特化し、
両方の補遺魔法を詠唱可能。使用間隔:5分
能力値1でINTMNDを+5します。
陣頭指揮陣の効果に、天候属性に対応するステータスアップ効果を付与。
初期値:ステータス+3
能力値1でステータスを+1します。

ジョブポイント

ジョブポイント(項目別)】参照。

ギフト

ギフト】参照。

ジョブ専用装束

種類オリジナルアイテムレベル
アーティファクトスカラーアタイアアカデミアタイア
レリック装束アギュトアタイアペダゴギアタイア
エンピリアン装束サバントアタイアアバテルアタイア

ジョブ概要

白・黒のグリモア、またそれぞれに対応する戦術魔道書を駆使する事で、魔法への能力を変化させて効果的な運用を目指す事により活躍出来るジョブ

白魔法黒魔法に関わる魔法スキルを全種持っているが、その全てがDと低い。だがこれらはグリモアにより一時的にB+まで増強することが可能であり、それぞれのグリモアに対応する効果アップのあるアーティファクトの部位を装備する事で、A付近までのスキルが利用出来るようになる。

戦術魔道書と呼ばれる、白・黒のグリモアにそれぞれ対応したアビリティを駆使する事が学者の能力を引き出す鍵となる。それぞれのグリモア戦術魔道書の効果については個別に参照されたし。

グリモアによって白魔法黒魔法のどちらかが得意になり、もう片方が不得手になる状態を切り替えることができる。再使用時間の関係で頻繁には変更できないため、想定外の状況への対応は苦手となり、先を読んで適切なグリモアを選んでいくことが重要となる。

あえてデメリットを承知でどちらかの魔法に特化する戦術を試行するなど、タクティクス要素が非常に重要となるだろう。また、本来自身専用で有益な強化魔法を範囲化し、他人の強化が出来るようになるため、ダメージを受けてから回復するだけではなく、ダメージを未然に軽減するなど、能動的な支援を心がけると良い。

メインジョブ能力として覚える魔法は、学者専用魔法を除いて基本的なものしか無い。ある程度は戦術魔道書白の補遺」「黒の補遺」によって補うことが可能だが、効果的に立ち回るにはサポートジョブの能力を活かす必要がある。

グリモア戦術魔道書もそうだが、コンサーブMP机上演習といったMPを効率的に使う特性や手段が豊富な点も大きな特徴で有るため、基本的にはMPコスト武器回復精霊魔法の本職との差別化を図る事になる。

上記に加え、学者ヘイトコントローラーとしての高いポテンシャルを秘めている。ライブラヘイトの数値化というある意味絶対的な確認手段を筆頭に、SPアビであるカペルエミサリウスによるヘイトの移動、AFグリモアの組み合わせによる敵対心減少や戦術魔道書、高位リジェネケアルの使い分け、さらにはヘイトへ直接影響する悪事千里の策暗中飛躍の策を持っていたりとヘイト管理能力については全ジョブ中トップクラスの性能を持つ。

サポートジョブ考察

以下の内容はフェイス実装前の情報です。フェイスを使用した場合は、その能力や状況等を加味して参考にしてください。
元々のジョブ設計方針がサポートジョブシステムありきのため、サポートジョブ選択によって立ち回りが大きく変わる。白魔法黒魔法であればグリモアによって大きく性能を拡張出来るため、時に元々その魔法を使用するジョブ以上にそれらの魔法を使いこなす場合さえある。しかし、裏を返せば基本的な魔法しか学者自身が持たないために、グリモア連携を取れない殆どのサポートジョブは有効に働かないという事になる。

そのため、学者で有力なサポートジョブは後述するサポ白サポ黒サポ赤の3つとされている。

それ以外に白魔法黒魔法を扱えるジョブとしてサポナサポ暗サポ剣サポ風があるが、これらをサポートジョブに選んでも使用可能になる魔法フラッシュスタンアブゾ系バ系魔法精霊ラ系魔法のみとかなり少ない。このような場合ではグリモアによって拡張される性能も限定的となり、前述の3つと比べてメリットがある選択肢とは言い難く、これらのサポが選ばれる機会は少ない。

とは言えもちろん、白魔道士黒魔道士赤魔道士以外のサポートジョブの選択肢が否定される訳ではない。汎用的とは言えないまでも、局面によって使用できる組み合わせは多々考えられよう。頭を固くせず、敵や戦地、戦術、戦略に応じたジョブ切り替えを最大限に活用していきたい。

また、Lv4までは魔法を持たず、Lv10に到達するまでは最大の特徴であるグリモアすら持たない。加えて、身体能力も他ジョブに大きく劣る。この事から序盤のレベル上げに非常に苦労する。能力が充実し始めるレベル2桁代になるまでは魔法に拘らず、サポモサポ獣サポかサポートジョブ自体が強力なものを活かして乗り切るのも良いだろう。

サポ白

補遺(≒戦術魔道書Charge消費)なしに状態異常回復魔法を使える、ケアルガ女神の印が使える等、ヒーラーに特化するという、より積極的な理由で選択される。スロウなど白魔法弱体魔法ヘイストも便利。
その他、範囲バ系魔法オートリジェネテレポフラッシュリポーズなど、必須ではなくても役に立つものは多い。

2008年3月11日のバージョンアップ戦術魔道書白の補遺」が実装される前は、状態異常回復魔法のためにサポ白を選択せざるを得ない場面が多かった。

サポ黒

ブラインなどの黒魔法弱体魔法バーンラスプといった精霊系弱体魔法スリプガ精霊の印が使えることが主な利点である。スリプガが使えることで、リンク時や多くの敵を相手にするバトルフィールドなどで対応しやすくなったり、ジョブ特性魔法攻撃力アップ」で精霊魔法計略強化でき魔法による攻撃能力が向上する。

ストーンを覚えるLv4未満はもちろん、魔法攻撃力アップ特性やスリップ魔法等「代替としての黒」としてそれなりに振舞うことができる。他にはトラクタエスケプデジョンなども地味ながらあると便利である。

範囲化させてもストンスキンが使えないため、これまでLv56以降はサポ黒は選択肢として選ばれることはほぼなかったが、2010年12月7日のバージョンアップによって学者ブリンクストンスキンアクアベールが追加されたため、選択肢として選ぶ価値がでてきた。

高レベル帯では、メインLv90からスタンが使用できる。黒のグリモアを使用すれば、魔法命中リキャストの恩恵を受けることができ、スタナーとして活躍できる。2013年7月9日のバージョンアップで大きく仕様が変更された精霊ガI系を使えるのも大きい。

サポ赤

コンバートという強力なアビリティを持ち、サポ白サポ黒で使える主要な弱体魔法グラビデディスペルディストラフラズルがこのサポ1つで一通り扱え、ファランクスエン系リフレシュヘイストスナップといった強化魔法も使える。また、魔法攻撃力アップファストキャストなどの有用なジョブ特性もあるため、学者だけで様々な役割をこなす場合に有効なサポである。
範囲エン系、範囲ファランクスなどは、Chargeが豊富で素早い学者にとって有効な戦術となる。(赤/学でも同様のことは可能だが、Chargeが最大2で回復が遅いのと、再詠唱時間3倍のペナルティが重くなる)
マナバーンPTアビセアでの後衛班に所属した際には範囲リフレシュを行うと、一度に使用するMPは増えるがトータルで一人一人にかけて行くよりは遥かにMP節約と成るので、かなり有効な戦術である。
白の補遺黒の補遺が追加されたことで、より多彩な動きができるようになったが、その分グリモア切り替えるタイミングがさらに重要になったと言え、玄人向けな面が強調されたといえる。

学者という名称

上部で引用した公式のジョブ解説を見ても解るとおり、シュルツ流軍学者をシステム上、「学者」というジョブ名で呼んでいる。つまりヴァナ・ディール内でもリアルと同じく一般用語として学者という言葉は使われており(天文学者や神学者は以前から存在している)、事実学者の取得クエストにおいても基本的に「軍学者」という呼称が使われている。

また、製作段階では「賢者」として作られていたと公表された*3。最終的にこういった内容のジョブであるならば「学者」が適切ではないかと言う方向で落ち着いたようである。

学者調整の歴史

アルタナ祭りin大阪にて初紹介。
既に公表済みだった踊り子の説明中に、画面奥から駆け寄ってくる演出で学者が公開された*4
また、トークセッションにおいて公開された映像(アルタナ祭りin大阪公式サイトでも期間限定で配信されていた)の中では、状態異常回復魔法レイズIIディスペル、範囲化グラビデ精霊IV系……などといった様々な魔法を駆使する姿が見られていた。

学者アルタナの神兵実装に先んじて魔法スクロールに「」の表示が取り入れられ、着々と正式実装に向けての準備が進んで行き、プレイヤーの期待は高まっていった。
その後満を持して「アルタナの神兵」が発売、正式に新ジョブ学者」が実装された、のだが……。

実装直後の性能は以下の様なものであった。

このように、プレイヤー側の運用方法だけでどうにかなるような状態ではなく、サポートジョブとしての有用性も低かった。
アルタナ祭りin大阪で公開されていた映像にあった魔法の多くが実装されていなかったり、サポートジョブ頼みで学者自身の性能ではなかったこともプレイヤーの不満に拍車をかける結果となった。「ヒーラー不足を短絡的に解消するケアルタンク」などといった酷評も目立っていた。
同時に実装された踊り子が初期レベルでは超性能のヒーラー(高レベルの踊り子は少なかったため、そちらのバランスは語られなかった)として好評であったことも、見劣り感を一層強めるものとなった。

ネ実学者スレでは学者実装からバージョンアップまでお通夜状態が続き、絶望する者、煽る者、煽られる者、自虐に走る者、開発チームを罵る者、追加要素の妄想に走る者、改善案をスクウェア・エニックスに送る者、現状を打破する可能性を求め各種性能の検証を続ける者……と様々な書き込みがあったが、彼等に共通していたのは皆一様に、「学者の性能に不満を持っている」ということであった。

その後2008年3月11日のバージョンアップにより以下のような変更が行われた。

これにより、学者の性能は総合的に大幅に強化された。

また、素でブリンクストンスキンを使えないことから防御面で難があったが、2010年12月7日のバージョンアップブリンクストンスキンアクアベール精霊スパイク系学者に開放された。

このような変更を経ても、現在でも回復において白に及ばず、弱体において赤に及ばず、精霊において黒に及ばず、独自の長所を生かすまでには至っていないのが現状である。
しかし、連環計の効果中のみ使えるオーラは、強化魔法スキル次第でパーティ全体の圧倒的な火力の底上げが可能であり、強大な強さを持つ敵と短時間で決着をつける際や、時間制限の厳しいコンテンツを攻略する際には、必要不可欠とまで言われる存在である。
この為、オーラの使用を前提としているかそうでないかで、学者への評価は分かれるだろう。

何にせよ、学者の名に恥じないよう、さらなる知識探求と技術練磨、「知行合一」を旨としたい。

ファイナルファンタジーシリーズにおける学者

初出はFFIII。敵のHPを知る「しらべる」や敵の弱点属性を知る「みやぶる」のコマンドを持ち、バリアチェンジという弱点属性を変化させる特殊能力を持つボスに対し有効なジョブであった。本や辞典を武器として装備することができ、敵を背表紙で幾度もメッタ打ちにする様は数多くのプレイヤーに強烈なインパクトを残した。残念ながらFFXIにおいては本はアビリティエフェクトのみに登場し、本で殴ることはない。しかしながらこの「グリモアバッシュ、日の目を見るのを切望するプレイヤーは多いのではないであろうか?
DS版のFFIIIでは、低レベルの白魔法黒魔法を使うことができるようになった上に、アイテムの効力が2倍になる「アイテム知識」というアビリティが追加され、大幅に強化されている。
FFTA2ではン・モゥ族のジョブとして存在しており、敵味方全体に効果のある属性攻撃魔法を主に使う。
PCジョブチェンジすることが出来ないジョブNPC)としてもシリーズ中様々な場所で登場し、学者でありながら飛空艇を造り上げる技術的な能力を持っていたり、古代文献の調査や遺跡の発掘に勤しむ姿を見ることができた。

外部リンク

関連項目

アルタナの神兵】【アルタナジョブ】【サポ学
グリモア】【白のグリモア】【黒のグリモア】【戦術魔道書
その名はシュルツII世】【シュルツ流軍学
*1
さらにMPmaxアップジョブ特性あり。
*2
厳密には「Charge」を貯めるための時間なので、リキャストタイムではなく、チャージタイムとでも呼ぶほうが判りやすいかもしれない。
*3
→2007年11月17日付 GAME Watch インタビュー
*4
→アルタナの神兵トークセッションレポート(GAME Watch)