ENMアタッチメント(いーえぬえむあたっちめんと)
ENM奈落の傀儡師」の実装初期にからくり士が挑戦した場合のみ手に入れることができた以下の8種類のアタッチメントの通称。

現在ではこれらのアタッチメント8種は、他ルートからでも入手可能になっている。「奈落の傀儡師」自体も現在ではドロップ品の種類が増えているが、実装時の経緯から慣例でこれら8種はENMアタッチメントと呼ばれている。

一覧

いくつかは実装時から性能に調整が入っている。削除された性能は取り消し線で示す。

名称属性値効果
アチューナー2強い敵に対して、攻撃力アップの効果。
T.プロセッサー2状況判断を短時間で行うが、オーバーロードしやすくなる
ドラムマガジン2命中率を犠牲にして、すばやく遠隔攻撃を行う。
イコライザー2ダメージが大きいほど、軽減率が増加する装甲。
ターゲットマーカー2強い敵に対して、命中率アップの効果。
マナチャネラー2魔法攻撃間隔が長くなる代わりに、
魔法攻撃力アップ
イレーザー2弱体効果マニューバの効果を消し去る。
スモークスクリーン2命中率ダウン回避率アップ

性能

アチューナーターゲットマーカーレベル上げを含む多くのケースで使える最終装備であるため、それらの需要はからくり士だけで見ればかなり高い。最近ではENM以外の入手経路が充実したため競売の出品も多くなり、実装当初に比べて非常に安価に入手することができるようになった。そのためENMにチャレンジするメリットは非常に薄い*1

ENMの性質上、1度挑戦すると再挑戦まで最短で5日を要する。しかも実装当初は、これらのアタッチメントはこの「奈落の傀儡師」でしか手に入れることができなかったため、多くのAFレベル以上のからくり士が挑戦し続けた。さらにドロップ率がお世辞にも高いとは言えないため、その戦いはモチベーションとの戦いでもあった*2。また同じ2716号採石場ENMオートマトン」から出土すると思って間違って突入してしまう、といった話もある。

ENMでの入手を考えた場合、アタリばかりでなくハズレもある。もっとも、何もドロップしなかったりミミズだけよりはいくらかマシではあるが。当然ながら出品者自身がからくり士なので、実装当初に出されていたアタッチメントはほぼダブった2個目以降ということになる。その辺りを考えると涙ぐましいものがある。

入手ルートの増加

そのあまりのドロップ率の低さから、2007年6月6日のバージョンアップにおいて『ドロップ率の修正』と相成った。さらに密林・熱砂エリアにおけるチョコボの宝探し*3でも入手できることがあるが、宝探しアタッチメントが出土する確率はきわめて低い。一切の投資無しで入手できるのは嬉しいが、反面根気が必要となる。さらに、花鳥風月で追加されたオブからもドロップすることが確認されている。2013年7月9日のバージョンアップで導入された、モグガーデン漂着物から手に入ることもある。

関連項目

アタッチメント】【奈落の傀儡師】【チョコボの宝探し】【Ob】【アシュタリフアタッチメント】【モグガーデン
*1
愛しい自分のオートマトンのために自力で入手したい人などもいるが、Lv60付近まで入手できないデメリットを考えると、ENMが腕試し以上の意味を持たなくなってしまったのは残念である。
*2
実装から欠かさずENMに挑戦し続け、20回以上勝利したにも関わらず目的のアタッチメントが出ないということも…。
*3
ただしこのエリア宝探しの難易度は極めて高いために、熟練のトレジャーハンターですら手こずってしまう。
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