メヌメヌ

記事名読み
めぬめぬ
吟遊詩人が使用することのできる猛者のメヌエット」を複数重ねがけすること。また、その状態。

物理攻撃力を上昇させるメヌエットの効果を重ねることで、回避力の低いモンスターまたは下位Lvモンスターに対して効率的にダメージを与えるために利用される。回避力の高いモンスターに対しては、マドリガルの方が効率が良いとされている。

プレリュードの必要がないくらいに飛命を十分にブーストした狩人に対してこのの組み合わせを用いると、大ダメージによる短期決戦を期待できる。
また、今日では装備寿司命中率を補うことが容易となっており、特に両手武器強化以降は両手武器アタッカー命中の必要量が少なくなりによる命中率アップ効果が必要とされにくい状況が増えているため、この組み合わせで狩りを行うことも一般的になりつつある。
ただしヘイスト+を突き詰めた近接アタッカーが多い編成ではマチマチで更にヘイスト効果を上げたほうが総合的に火力が上がることもある為、この辺りの調整は吟遊詩人にとっての腕の見せ所といえる。
ちなみにヘイスト効果の恩恵が少ない狩人主体の編成の場合、最も火力が上がる呪歌の組み合わせと言える
注釈1
クラ狩リディルなどの複数回攻撃武器を利用している場合はその限りではないが…


なお寿司導入以前は命中率を補正しなくとも攻撃が十分に当たるとみられるつよとて連戦で見られる組み合わせで、とてとて相手にはマドメヌマドマドが主流であった。

メイン詩人楽器装備することで1プレイヤーあたり2曲までの効果を付与することができるため、このほかにいくつかの代表的組み合わせが存在する。

関連項目
バラバラ】【マドメヌ】【マドマド】【マチメヌ】【マチマチ】【ピーピー】【マンボマンボ

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