連続魔レイズ

記事名読み
れんぞくまれいず
赤魔道士の究極の宴会芸・・・であったはずのもの。

そのまんま、連続魔レイズをかけまくるだけという荒技。コンバートを挟むとさらにかけまくれるが、使用後はHPMP共に消耗しきった状態になるので素人にはあまりおすすめできない。

その位置付けの変遷
かつてはレイズと高位レイズのギャップゆえに、Lv50以上の戦闘不能者にとっては「 時間効率 ≫ 経験値 」となる状況にのみおいて許容される、ある種の宴会芸の域に留まっていた。

かかる状況を一変せしめたのはアトルガンの秘宝実装されたビシージ(市街防衛戦)およびアルタナの神兵実装されたカンパニエバトルである。


こんな条件が整ったことから、「宴会芸」が突如として「一人で白魔道士数人分の蘇生能力」に化けてしまったのである。

さらに一回の蘇生による皇国軍戦績(または連合軍戦績)&経験値ボーナスが結構大きいらしく、短時間で一気に数人蘇生するため、ポイントを大きく稼げるという特典付き。結果として赤魔道士は、白魔道士諸氏からささやかな羨望と嫉妬を受けつつも救護班や衛生兵として活躍する道が開かれた。
注釈2
特にLv41以降はリフレシュコンバートMPが豊富になり、衛生兵として存分に活躍ができる。


ちなみに、その他の活用法としては以下のようなものがある。


コメント表示/書き込み コメントはありません