Rukususu/FF11用語辞典

鼻の院の院長を務める麗人。
秘石調査隊のイルクイルに憧れ、この道に進んだ。
現在は、彼の足跡を追って、北の遺跡の調査に向かい、行方不明となっている。
ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 ~Life in Vana'diel~P45より

ウィンダス五院の中で最も出張が多い(?)鼻の院の院長。彼女も極寒の北の遺跡フェ・インに出向いて長期間泊り込みながらゴーレムの研究に明け暮れている。これも、南の地で非業の死を遂げた師イルクイル(Iru-Kuiru)の仇を討ちたい一心からだというのだが…。

性格は色物がひしめき合うウィンダスにおいてアプルル(Apururu)同様かなりマトモな部類に属する。ただしオバケとオニオンが大の苦手。フェ・インのUtukkuが迷える球根を落とすのはシャントット博士によるオニオンオバケの呪いのせいだという噂

クエスト「ゴーレムのまなざし」におけるシャントット博士の発言より。

。なお、好物はラッカセイらしい

クエスト「錬金術の実験」のクイズより。

。
また、麗人としても名高い

ウィンダスミッション5-1でのケオコルオ（Keo-Koruo）の発言より。

。

英語テキストではフランス語を織り交ぜた話し方をする。

なんです？……え？　あたしを探してた？
……あたしは今、この巨人の研究で忙しいのです。用があるなら、手短にお願いします。
(Qu'est-ce que c'est? Oh, you were looking pour moi?
I'm really quite busy-wusy studying zis golem at ze momentaru. If you have something to say to moi, say it tout suite.)

……シャントット博士は、
オバケとオニオンのことを何か……
……あ、いえ、やっぱりなんでもないです。
帰りは特に、お気をつけてお帰りください。

ただいま、鼻の院のみんなは
あたしのことを随分と心配してくれたようですね。

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記事名読み

注釈1

注釈2

注釈3