ブラッククラウド(ぶらっくくらうど/Black Cloud)
スケルトン族モンスターが使ってくる特殊技の一つ。「ブラクラ」と略されることもある。

敵本人を中心とした範囲内のPCに無差別に闇属性ダメージ空蝉全消去)を与え、暗闇状態異常を与える。効果深度命中-20。

骨骨ファンタジー全盛期には、暗闇が鬱陶しいだけで通常攻撃一発にも及ばない非常に貧弱な技であったが、中盤以降ひたすら骨ばかり狩り続けるゲームに変質し、骨に不向きなジョブ不遇を託つ有様にまでなったのを見かねたのか、ブラッドセイバー共々強烈な強化パッチが当てられた。

その後も、若干弱体→再強化→若干弱体という紆余曲折があり、現在はそれほど強烈な技というわけでもなくなっている。

一度に複数人数が暗闇になる上、使用頻度もそれなりに高くHP回復と並行するため暗闇の治療が遅れがちになる。
ブライナリキャストが長いため、サポ白が3人いない状況下でこれを考慮に入れずに頻繁に治療要求をする前衛がいると、パーティ解散時期が大幅に早まる傾向があるとか。

骨骨ファンタジーと呼ばれた頃は、ブライナMPコストが馬鹿にならず*1、いちいち全員にかけるとすぐにMPが枯渇してしまうため、TPが遅れがちな前衛から順に、MPの様子を見てかけるというやり方が主流だった。こういったMP管理に理解を示す前衛諸氏も多かったが、一方で@@を連打する脳筋前衛が少なからずいたこともまた事実である。

サービス開始当初は前衛後衛両方を高レベルに上げるプレイヤーも少数であり、お互いの理解が得にくかったというのも原因の一つだろう。

スケルトン族強化されて低~中レベル帯の骨狩りが潰れ、Lv60後半から再び狩りの対象として選ばれるようになると、相対的にブライナMPコストが下がっており、治療するメリットの方が大きくなったため、極力暗闇はすぐに治す、という傾向になっていった。もちろん、サポ白が十分にいることが前提の話だが。

関連項目

】【@@】【暗闇
*1
中レベル帯(当時)の主力回復魔法であるケアルIIがMP24に対しブライナMP16。
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